地震から3週間が経ちました。
たった2分の間に起きた事は、私達にあまりにも多くの変化をもたらしました。
被災された方も
無事だった方も
地震とは無縁の場所に居た方も
それぞれの想いをめぐらせ
それぞれの運命を受け入れようとしているのだと思います。
地震直後はこの状況しか気に掛けられなかった日々の中で、ふと外の世界を見た時
中心を自分の世界から外して物事を見ることも忘れてはいけないなと思いました。
そう見た時、網羅しきれない程のいろんな想いが日本中、世界中にあることを思い知り
今はまだ、確かに感じてはいるけれど
言葉では表現出来ないような気持ちです。
努力や意志だけではどうにもならない事があること
万事の儚さ、自然が持つ二面性とその脅威を
病気と震災を通して痛感したことは確かです。
そんな風に無力さを感じながらも 生きることを許されるのなら
どんなに時間がかかろうと起こり得ることの一つ一つを受け入れ
溢れるいろんな感情を前に進む力に換えながら
丁寧に、続きを歩んでいきたいです。
ここに存在している意味を
それまでの過程を
支えられて生きているということを常に考えながら。
逆境にも負けず眩しいくらいの笑顔で這い上がろうとしている方々の努力と苦労が報われ
平穏な日々が訪れることを、ただただ、願うばかりです。
夜明け前の空が一番暗い。
絶対に大丈夫だと、信じています。

