1歳半健診でひっかかってから、自分から連絡をして
おこなってもらった発達相談、
月に1度ほどのペースで通うことになりました。
2回目があり、その時のことを書こう~と思ってるうちに
ついに3回目の日が来てしまったので![]()
一緒に書いてしまいたいと思います![]()
2回目の発達相談は、ようやくバイバイが出来るようになった頃でした。
バイバイ、今では得意気に、誰かにされたら張り切ってしています。
テレビの終わりに「まったね~!」ってバイバイされても、
これにも一生懸命返しています![]()
これだけは、人とあまり関わりを持てないペン太が
赤の他人にも出来ることです。
2回目も前回と同じ相談員さんで、ペン太に前と同じおもちゃを渡して
遊ばせながら、ほとんど雑談をしているうちに終わってしまいましたが、
「人を見る目がだいぶしっかりしてきたね!
たっちも歩く姿も、1ヶ月前よりも全然しっかりしてる」と言われました。
確かに私も、歩く姿は最近しっかりしてきたな~って思っていました。
ペン太は、ずりばい~ハイハイの期間が長く、
歩き始めが1歳3ヶ月にもなろうという頃だったのですが、
外歩きデビューが1歳半頃で、本当に経験値がありませんでした・・・。
今、これは後悔ポイント①といった感じなのですが、
毎日外歩きをするようになってから、ようやく安定してきたなと思いました。
2回目は、意気込んで行った1回目と違ってリラックスして
普通の話をして(旦那の趣味とか
)
帰ってきたなぁ(笑)
そんな感じで、ちょっと私が遊びに行ってきたという感じで終わりました。
3回目、これまた同じ相談員さんと、もう一人女性の相談員さんと話をしました。
いつもの相談員さんが、私の前に相談されている人との話が
長引いてしまっていたので
もう一人の女性の方が私とペン太の相手をしながら待ってくださって、
その流れで一緒にいたのでした。
女3人で、ペン太がおもちゃで遊んでいる様子を見つつ、
ペン太に話しかけながらまた雑談みたいに話をしていましたが、
この時ペン太が初めて、身内以外の他人と
まともにコミュニケーションを取ろうという様子が見えたんです。
今までペン太は、私や旦那には普通に、
たまーに会う遠方の双方の両親など、何度か会う人には
目くらいは合わせたりしていました。
でも、街で会って「ボク、かわいいねぇ~」みたいに突然声をかけられた人や、
エレベーターで一緒になった人に話しかけられても、まったく無反応だったのが
この空間で、一緒におもちゃで遊んだら、
玉が転がって落ちた時に「えへへ、落ちゃった!」って笑顔で
相談員さんの顔をのぞき見るようになったんです。
今日、初めての女性の方にも。
1回目からいた相談員さんは、「あ!今の見た?!すごいですよ!!」って
私にちょっと興奮しながら言ってくれました。
「これが、大切なんです。こういう共感を求めることが出来るというのが」と、
言っていました。
私も、ペン太がこういう表情をするのを見たことがなかったので、
「あ!!」と思いました。
教えられてもらったわけでなく、やらされたわけでなく、
今、自らの意思で他人と共感の表情をした!って。
今までにないものを見ることが出来て、すごいっ
やった
と思いました。
そして、帰る時も、しっかり「バイバイ」をして、
「本当に、この2,3ヶ月だけでこれだけ成長してるよ!
月に1度しか見てないと、なおさら目に見えて変わってるのがわかるよ。」と
言ってもらえました。
この相談員さんの素敵なところは、とにかく明るくて、
絶対マイナス思考なことは言いません。
そして、何をした、こうしたという私の行動を、必ず褒めて返してくれるんです。
当初は私も、
「ペン太のこういうところが気になりますね。」
「こういうことをするのが、発達障害の特徴です。」
「まだ小さくてわかりませんが、今のところ、可能性は何割くらいです」
みたいな話が聞きたくて行き始めたのですが、
こうやって話せる機会をいただけてからは、
発達障害だとしても、今のこの子が成長するのは間違いない。
ただそれだけの話で、それ以上でもそれ以下でもないっていうことが
相談員さんを通して、私の身体の中に、心の中に、入ってきています。
そして、相談員さんに「何か今、困っていることはありますか?」
と聞かれたのですが、
私は、
困っていること・・・?困っていること・・・。
う~ん・・・・・
特にないなぁ![]()
って気付いたんです。
今も昔もペン太は、もちろん泣くことはありますが、これといった癇癪もなく、
こだわりも好き嫌いもなく、性格は穏やかだと思います。
そして、何と言ってもカーチャン大好きで
ずーっとしてる後追いも「うふふ、甘えんぼでしょうがないなぁ
」って思えて
ひたすらかわいいです。
後を追われるたびに、「も~う、ここにも来るの~
」って言いながら
ニヤニヤしてしまいます。
(気持ち悪くてごめんなさい)
今ではトイレの扉も上手に開けて、むりやり入ってきて
ちゃんと扉も閉めます。。。
こんな感じで、割と育てやすいと思っていて、
私が困ること、というのは思いつきませんでした。
成長が遅い、発達が遅れているというのは
私が困ったこと、とはまた違いますしね。
そう言ったら、
「子育て中、困り事がないって言われることって、ほぼないんだよ。
すっごく相性がいいんだね。
子供は、完璧じゃないから、もちろん大人もだけどね、
何かはきっとあるんだと思うけど、自然と補える関係なんですよ。お互いに。
親子でも、一人一人の人間だから、相性があるんだよ。
これなら大丈夫ですよ、何があっても。」って言われました。
人からこんなことを言われたのは初めてでしたが、
なんか嬉しくて、自信にもなりました。
私とペン太(と、パパも、かな?)は、相性がいいんだ![]()
なんか、それなら大丈夫かな?イケるかな!?って。
単純ですけど、今日も、来てよかったなぁ~と思いました。
そして、また来月の約束を取って、
行きはバスで行くのですが、帰りはベビーカーで
のんびり1時間かけて歩いて帰ってきました。
なんだか。
1歳半健診でひっかかったあの日から、
ペン太も私も、そしてパパも、
人生が変わって、
でも今は前に進めているような気がしています。