「こんな喋ってばっかだったら僕怒られちゃいます。真面目にやりましょう」
Aさんが笑ってそんなことを言ってから、私がスープカレーの話とか振ったりしてもAさんに流されて、みたいなやりとりが続き。
通知音みたいな短さで何か音が鳴った。タイマーかな。
「あと何分くらいあるの?」
「30分くらいです」
もう終わっちゃう。話しかしないなんて勿体無いことにやっと気づき、お互いに黙る。
意識を集中させると気持ちよくなってくるような気がしないでもない。
指の位置がおしい気がして、ちょっと身体をくねらすと良い感じのところに当たった。
「そこ気持ちいい」みたいなこと言って、ちょっと声が漏れると、すかさず(?!)キスしてきた。あまり気持ちよくない、業務的な(!?)キスだった。
君はプロじゃないのか…???
いつしか指の動きが変わった。
Gスポットを攻める動きだったのが、ちん○が入ってるような感じのする動きに。
気持ちいい!!さすがプロ!!笑
私が喘いでいると、Aさんは勃起したちん○を私に擦り付け、喘いでる。
これねえ、かなり私は興奮した。
Aさんの一番良かったところ。
相手が興奮してないと私だめなんだわ。
演技でもそうしてくれてほんとよかったと思った。
私「なんか薬とか飲んでるの?」
A「飲んでないです。すてらさん突然エロくなったから反応しちゃいました」
触ってもいいか聞いてから触った。
我慢汁で鬼頭ぬるぬるなってた。
「そんな触ったらパンツ汚れちゃいます」とか言われて、拒否されてんのかなあ?と思ってやめた。
ふぇ○したかったのに