子宮推命講師、
天然石ジュエリークリエイターの吉田博美です
アクセサリーに使用されることが多い
「サージカルステンレス」
は果たして、
本当に変色しないのだろうか⁉️
というところに言及したいと思います😊
サージカルステンレスという
変色や金属アレルギーの出にくい素材のネックレス。
これに私自身が結構ハマってしまいました。
手軽で可愛いしお手入れも楽🥰
今シルバーのスネークチェーンを付けていることが多いんですが、
お風呂でもつけっぱなしです🛁
数ヶ月経ちますが、全く変色も褪色もしていません。
ゴールドは、
今夏中ずっと付けていて
（メダイやクロスが合金製なのでお風呂は外していました）、
ほんのすこーしトーンが暗くなったかな？
という色の変化が見られました。
サージカルステンレスにゴールドのメッキが施されているので、
そのメッキが剥がれてきたり
薄くなってきた部分が黒っぽく見えるようになるのかな、
と思います。
使えないほど、黒くはなっておりません。
たまに柔らかい布で汗や皮脂汚れを拭いて、
お手入れしてあげると、鮮やかなゴールドカラーは
もっと長持ちすると思います。
全くお手入れなしで実験して、若干暗いトーンのゴールドになった感じです。
ですが、本物の金やプラチナでないものは、
割と短期間で変色を起こす素材も多いので、
やっぱりサージカルステンレスは優れものだなあ🤔
という印象です。
金属アレルギーは私はないので、
その部分の検証は出来ないのが残念です。
ただ、サージカルステンレスがなぜ、
金属アレルギーが起きにくいのか、
という仕組みは頭に入っています😊
金属アレルギーが起きる時に、
どういうことが起こっているのかというと、
人の「汗」とアクセサリーの「金属」が反応して、
イオン化する、ということが起こっているらしいのです。
金属が汗に反応してちょっとずつ溶け出している、
と言い換えても良いんかな？
（段々テキトーになってきたw）
そうすると、
溶け出した金属に対してアレルギーのある人は、
痒くなったり赤くなったりする。
サージカルステンレスは、
イオン化しにくい配合で金属を調合している。
すなわち、
人体の汗に反応しない、金属が溶け出さない、
だからアレルギーも変色も起こりにくい。
という仕組みなわけです😀
自分の本質が鉄（庚かのえ）だからなのか、
天然石だけに留まらず、
最近、金属にもすごく惹かれ出しています。
やっぱり自分は「金の性質」の人間なのだなと、
改めて思いました。(笑)
写真の『スエッジチェーンネックレス』💎✨は、
私が集めたチェーンの中でもお気に入りの物です。
細くて繊細なチェーンですが、
光を沢山受けて輝くので存在感のあるチェーンです。
このチェーンにスワロやメダイを合わせて、
今後の新入荷品を考えています。
今回紹介したのは、
スエッジチェーンネックレス単体で、
ペンダントトップなしのバージョンなので、
お風呂、海、OKになります🙆♀️
個人的にはゴールドの方は、
少し注意が必要かなと思います。
お手入れしてあげた方が綺麗さが長持ちします。
シルバーは、変色にも褪色にも強いです。
すごく楽チンですよ🛁🥰
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それではまた