携帯はいまや、なくてはならないもの。
たまたま忘れて出かけてしまったものだから、
なんだかものすごくいろいろ考えてしまった。
私はいつの間にやら、
しっかりと時間に支配されていた。
だって、自分のペースで歩いていたら、
うまくいかないようにできていたんだもの。
自分の感じたままに動いていたら
想像以上に時間が過ぎてしまっていたり、
友人との待ち合わせにたどりつくのが遅れたり。
そういうときこそ、周りをちらちらと確認することの大切さ。
少し、落ち着きなさいと、そういうこと。
時計もない中で、探り探り過ごした時間は、
自分が思っているよりもうーんと早く流れてしまう。
油断していたらいけない。
毎日に意味があるというけれど、うまく汲み取れない日だってある。
なにもできなかった日だってある。
そういう時は自分がとても嫌になるし、もったいなかったと思ったりもする。
時間は流れ続けるのに。
時間には限りがあるのだということを知った上で、
自分の感じるように動いていかなくちゃいけないということ。
ま、このくらいでしょーって思って歩いていたら
簡単にその時間は過ぎ去ってしまうということ。
そんなことを考えてみたり。