starreadingのブログ

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陰陽五行で四柱推命の鑑定をしています。
自然の摂理とこの学問は同じ。未来は一回占っても運気のもたらすテーマは不変です。ずっと同じ目線で長い人生を共にアドバイスしながら歩むことを信条にしています。

☆まさかの覚せい剤逮捕、ピエール瀧の人生を読み解く
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<個性>
マルチな才能を持っているように思えるピエール瀧さんですが、どっしりとした安定感とカンの鋭さ、どこかに孤独をにじませているような、一見するととても大人で相手に対しても揺るぎない落ち着きと安心を与えてくれる人に映りますが、実は彼はとても臆病で自分を突き詰めて考えてしまうところがあります。性格を表す十二運は、病と墓ダブル。病は勘の鋭さ、相手の表情から読み取る力と役者としての心の動きなどを活かせる性質を持ちます。また臆病な面もあるので、そう簡単に相手を受入れたりする事は少ない面も。一方で、墓の性格はその正反対。どっしりとした落ち着きと物事に対して時間をかけて結果を出して行くという性質があり、どちらも共通しているのは決して腰が軽いわけではなく、むしろ腰が重い面があるという点。また墓は気持ちを落ち着かせる要素もあるものの、どこか心の中に溜まっていく負の感情をなかなか開放しきれないという面も持ちます。とても親和的ではあるけれど、この人を怒らせたら恐い存在でもあります。切れ味鋭い部分もありますし、孤独に負けない底堅さと強さもあるのですが、どうしても根にある病という性格が、その対面的な部分を絶対に壊したくない、不安を払拭する為にはどうしたら良いか、その日の感情の動きに自分も翻弄されてしまう危うさ、情に流されやすい面も見え隠れ致します。

俳優として、人生の指針となる部分は傷官と食神の並び。どちらも才能の星ながら、食神は楽天的でチャーミングな部分と、傷官はプライドの高さと切れ味鋭い言葉や行動の鋭さを、技術力と感性で伝える部分と。
コメディアンも重い役柄も自在なのは、彼の持つこの相反する星の並びにも出ているような気が致します。それ故に、なかなかの野心家でもあります。自分流で生きていきたい欲求を決して失わない。ですから人がどうであれ、自分が良いと思うもの、やり方について妥協できない強さがあるのです。このあたり、穏やかに見えてプライドの高さと完璧主義な面が良くも悪くも人生観にも作品にも出やすいのですね。

<運気>
彼の今回の逮捕劇ですが、昨年2018年8月からマークされていたのではないかと思います。彼の運気はこの時期に10年ぶりの運気の転換期を迎え、それまで恵まれていた10年が終わりを迎えるタイミングにありました。しかもこの転換期は30年に一度という接木運が巡る大転換期でもあるのです。今が終わり、未来が到来しようとしているまさにその過渡期の逮捕でした。

運が変わるというのは非情です。
これまでなら同じ事をしていても何も影響さえなかったことが、運が変わりマイナス方向に推移していくようになると、一転してそれまでの状況が変わります。
彼を見る目も、世間からの注目度も変わっていってしまうのですね。財に恵まれる人として生まれていますが、その先にはそれを活かして掴むべきテーマを常に持っている人でもあります。
正財ダブルの彼は財を生む食神と傷官という星を持ち、それを掴めるだけのエネルギーにも程よく恵まれてきた過去の歩みが終わりました。
彼が麻薬に手を出すきっかけになったのは、2017年だったのではないかと思うのです。表面的には見えない部分で、かなりナーバスになるような出来事、自分を殺してでも生きていかなければならない事があったように運気を見て感じます。
この年は、良い出会いもあったのですが、それが何かのきっかけで思わぬ方向性に進んでしまう。
誘惑に滅多な事では乗らない強さを持つ人でもあり、また騙されるという事も少ないのですが、この時期に海外に出たこと、縁を持った事が事態の好転のきっかけにもなったはずなのですが、そこで出会った麻薬との縁が、2年後の2019年に事件性を持って終焉を迎えてしまった。
その推察が合っていればとても残念です。

彼の今後の活動については、2021年までははっきりとした答えは出ないえしょう。
接木運が2018年を境に巡ってきたのですから、役者としての仕事を終えて新しい世界で出直しをするのか、あるいはもう一度位置からの出発を見いだす為にやり直しをするのか、いずれにしてもやるb?ぇきテーマが彼の中に芽生えていくことにも繋がる今後は、悲観的よりも前向きに生まれ変わっていく為の試練を与えていくのではないかと思うのです。
この年、離婚もありそうですが、それもこの人が再生していくために何を選択し、何を手放すのか、その答えが2021年に出ることになりそうです。
今はまだ全力で関係者も動いていると思いますが、今近くにあるものは徐々に離れ、新しい人と新しい居場所を作り上げる壮大な仕事がこれからの2年間彼の大きなミッションとして与えられるのであろうと感じます。
どんな人生もやり直しができるのですし、どうやり直しをするのか、出来ればその才能をもう一度、返り咲かしていただきたい。
2028年から再び、彼がスポットライトが浴びる時が巡ってきます。今年からの10年間が正念場になる、そんな年がはじまろうとしています。


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