お久しぶりです。

しばらくブログを書いてない間に色々なことが起こっていてあっぷあっぷ状態でございます。笑

 

 

 

どこから始めよう?

 

 

 

9月から始まる娘の学校については、学校側がマスク着用を義務付けなければ登校させようと娘の意向を含めて夫婦で決めていたんです。

 

 

 

そして待ちに待ってやっと学校側から9月からの学校体制についてメールが来ました。「マスクは任意とする。」

 

 

 

あれ?

マスクは任意と決まったのに娘を登校させることに対する違和感が募るばかりで、嬉しさが全くない。どうしたことだろう?と自分の心を探ってみると、10月あたりに認可が降りそうな12歳以下の子供達へのコロナ注射のことがすごく気になる。

 

 

私はコロナ注射を打った人の中に行くと具合が悪くなってしまうので、おそらく打った人から何らかが発せられていると思っています。(スパイクタンパク?)

なのでいくら松葉茶やホメオパシーで対策しても、娘を誰が打ったかわからない大人数の集まる場所=学校へやりたくない、という図式が見つかりました。

 

 

 

そのほかにもマスクが任意ということは、マスクを子供にさせる親御さんから見たらマスクをしていない子供は「危険」なんですよね、きっと子供にもそう教えていると思うんです。「近寄っちゃダメよ。触っちゃダメよ。」ってね。

 

 

まだ年齢が低いから、そういう親の考えをもろに受けてクラス内でもそういう不穏な雰囲気が出るかもしれないし、担任の先生によっては同じようにマスクしていない生徒をそういう風に見るかもしれない。

 

 

 

そしてクラスに陽性者が出るたびに登校停止になったり、風邪を引いてもテスト結果の提示が必要になったりするかもしれないことを考えると、そういう殺伐とした空間に娘を置きたくない、というのが私の想い。

 

 

 

それを夫に伝えると、夫も同じ風に感じるということで、じゃあ残りの選択肢は去年と同じように学校が提供しているオンライン授業で進めるか、ホームスクールかの2択。

 

娘に聞いてみたら「もうパソコンで授業受けたくない」という。

 

 

 

ということで、必然的にホームスクールの道を探ってみることになりました。

 

 

 

 

と言ってもホームスクールの何も知らない状態。

ネットで色々検索してるだけで情報がいっぱいありすぎて頭がパンパンに。笑

 

 

 

 

カリキュラムを提供している会社は山のようにあるし、教科書とかマテリアルの面では好みのものを見つければどうにかできそう。

 

 

でもホームスクールで一番懸念されるのは、学校のようにクラスメイトがいないこと。我が家は一人っ子なので、特にそれは一番の気がかり。

 

 

 

 

 

そこでどうせホームスクールを始めるなら、前から気になっていたシュタイナー式でできないかと思い、フェースブックのホームスクールページで誰か同じようなアイデアの人がいないか聞いてみました。

 

 

 

 

 

そこにメッセージをくれたのがアメリカ人のお母さんRさん。

 

 

 

 

ここから状況は想いも寄らなかった方向に進んでいくのでした。続く