ミシガンからこんにちは。
さて、今日は私が今勉強している風水に絡めて、家や土地が持つエネルギーのお話をしたいと思います。
もともと、どちらかといえば(どちらかと言わなくても)結構キツイ幼少時代を過ごしていたわけですが、1997年に名古屋近郊の某都市にマンションを親が買い、引っ越してから、それはもう面白いくらいに(全然面白くないけど)、これでもかってほどの不幸が我が家を襲い、それはそれはきっつーい時代をこれまた長いこと過ごしたのです。
で、ですね。
その某都市のマンションがですよ、どう考えてもネガティブなエネルギーを発してる感じがするんですよ。
まずね、外観が巨大戦艦か巨大総合病院のような雰囲気。
灰色で、なんかゴツゴツしてて、本当に鉄砲でも打つんじゃないかって勢いの。
で、実際に大きな総合病院も近くにあって、しょっちゅう救急車のサイレンが聞こえるような場所でした。
マンション真横には線路が走っていて、マンションの裏側は鬱蒼とした森。
もうね、私が購入する権限あったらあの場所ぜった選ばなかったよね、ってくらい。
そして我が家の間取りが風水的に悪かったのではなく、その土地自体、あるいはあの建物自体があまりよろしくないというのを実証するように、夏になると近所から悲鳴とか怒鳴り声とか罵声とか聞こえてくるわけです。
あ、おかしなことになってるのうちの家族だけじゃないなって当時から思ってました。
隣のオヤジはベランダにこそって出てきていきなり風船をパーンって割るんです。で、パシャんって扉を閉める、という奇怪な行動をするし、階下からはもう大人と思われる声の男性が母親を大声でなじっている。。。
こ、怖い。
ここ、呪われてる?
ひーって感じでした。
では、実際我が家にはどんなことが起きたかというのはまた次回に。
あ、私も線路の横に住んでいる!とか、私の家も病院のそば!なんて方、大丈夫です。
ちゃんとケアの方法があります。
それもちゃんと書きますので怖がらずに次回も読んでくださいませ。
では、では。