温故知新 意味

前に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、新たな道理や知識を見い出し自分のものとすること。古いものをたずね求めて新しい事柄を知る意から。▽「温」はたずね求める意。一説に、冷たいものをあたため直し味わう意とも。「故ふるきを温たずねて新あたらしきを知しる」または「故ふるきを温あたためて新あたらしきを知しる」と訓読する。

 基本はファンクです。

 そして遡るといくつかあると思うのですが、ゴスペルだったり、なるんでしょうか。

 人は喜怒哀楽を音楽や踊りで表現していました。

 言葉以前の世界ですね。

 前回EDMの次の話をしました。

 チョット前に感性から天国作りの話をしました。

 EDMの関連に、ハウステクノってあったかと思います。

 シンセだシーケンサーだ、パソ、テクノの延長線上に、ベース音低音で

 ズーンズーンってありますが。

 やっぱり人の感情を揺さぶるのは人なんですね。

 表で何かを理解するのには、相手の受け入れる素養も必要だと話しました。

 

 この声は小さ過ぎて、君の元までは届かない

 例えそれを知っていても 叫ばずに居られない  Besten Dank

 

 

 実はこのB面(古っ;;)のエーテルダンスの方が名作だと思っています

 この曲の精神は大好きだ。