日本は島国である

アジア台頭の出鼻を挫く米国の計画は在米軍隊を置くことなどで成功した。

いま、食の欧米化と共に、OGなどから安価な牛肉が輸入されている。

そのようなものを輸入しても良い。

日本人は家畜ではないのが、それでも緩やかに侵食されたフリをしながら、日本の文化的な食を忘れないでしょう。

しかしながら、海に出ることを忘れてはいけない。

日本は海洋資源をもっとも上手に扱える

自負を忘れてはいけない。

人は潮風に触れるとどうしてやさしく慣れるのでしょう?

そこにはマイナスイオンがふんだんにあって、人が日常生活で負ってしまったストレスを開放してくれる。

そんなムヅカシイことは知らない。

そこには生命のふるさとがあり、きっと本能以前の所で懐かしみを感じるからなのだろうと思う。

共に君が居て、潮風に流れる髪をなでるついでに抱き寄せたのなら。

少し潮風に寒くなって引き締まり、3割り増しに素敵になった頬に、瞳に唇に心を奪われてキスをする。

キザな一言二言も、

女:え?聞こえない?もう一度言って。

・・・言えるか;;;;

潮が奪って流しちゃったのなら、それもいい。

行き着く所は決まっているさ。

君のナカへ探しに行くだけさ。

言葉が届いているか確認にね。





http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140412/wlf14041222480037-n1.htm

シー・シェパード側から一転「捕鯨の歴史や正当性を伝えたい」 和歌山・太地に魅せられた豪ジャーナリスト
2014.4.12 22:48 (1/4ページ)[westライフ]
米大学生らに太地町の歴史と捕鯨について説明するワーン氏(中央)=和歌山県太地町(同氏提供)

 反捕鯨団体「シー・シェパード」のドキュメンタリー番組を撮影したオーストラリア人の映像ジャーナリストが、和歌山県太地町の捕鯨とその歴史に魅せられ、文化を世界に伝えようと活動している。母国や欧米で反捕鯨の世論が高まるなか、「江戸時代から連綿と続く太地の捕鯨の歴史を伝えれば、世界の認識は変わるはず」と訴えている。