古来日本には悪魔と戯れることはタブーだったのでしょうか?

 何か悪魔だったのでしょう?

 魔⇒麻+鬼ですね。

 あれ?ま、と、おにでまたま 魔ですか?

 僕は日本人は古来もっと大地の精霊などと対話が出来たのだろうと思っています。

 これは暦に刻まれている通りです。

 間抜けも遊ぶ江戸文化があったことは間違いない。受け入れる寛容さがあったということですね。

 たこ八郎さんという方がいましたけれども。

 元々はボクサーでパンチドランカーでああなってしまった。

 大人なのにおねしょもする

 でも赤塚不二夫さんは可愛がっていました。

 こう言う障害を持った方に対しても、寛容さがあった。

 それは、その命においては価値に区別はなく。

 その順番において、今回はそのような役割を天か何かわからないが与えられただけで。次は自分かもしれない。

 日本人は古来から、天理の大道命の循環、侘び寂び、間と言うものを楽しんでいた節があるのです。

 それは別の資料に譲ります。

 間違え勘違い

 これも昨日書きました感性の話に繋がりますけれど。

 勘とは第六感、ピーンと来たね!とかに使います。

 人類歴史、まさか神ご自身も自分に歯向かう者など居るとは思わなかったと言う

 間違え勘違いから始まっているんだから

 しょうがねえじゃねえか?

 こんな人生になっちまったのは誰のせいでもありゃしねえ。

 だって神さんも間違え勘違いしちゃったんだろう?

 オレにちゃんとしろって言うのが間違いさ。

 束(つか)の間の肉体生活を

 どうせなら愉しもうじゃないの?