最初に違和感を覚えたのは6日の水曜日だった。

 

だがその時は特にどうと言うことも考えず、

「そのうち治るだろう」と思って放っておいた。

異常に思ったのはその後の日曜夕方、

「コレもしかして網膜剥離じゃね?」

そう思って翌日の月曜日、

バイト先を早退して自宅近くの眼科医へ、

検査の結果は・・・、

見事に「網膜剥離」でした。

 

そこでは治療(手術)出来ない為、

直ぐに紹介状を書いてもらい別の病院へ、

再度検査したのち「今日は先生(執刀医)が居ないので明日夕方から手術します」

となり、そのままインフォームドコンセント。

結局、硝子体手術と白内障手術を行うことになった。

(因みに、6日の時に診察に来てたらレーザー治療で済んでたかも?と言われ、ちょっと落ち込む)

 

手術自体は1時間くらいで済んだのだが、

地獄を感じたのはむしろ術後の2週間で・・・、

眼球内に充填したガスが偏るため、寝る時は勿論、

何をするにも常に頭を下に向け続けなければならなかったのである。

そしてガスと水(体液)が入れ替わった所で白内障手術。

こちらは5分くらいでサクッと終わり、

硝子体手術の様な制限も無かったから助かった。

 

白内障手術から約2週間、

今はまだ、見え方としては安定せず、眼の周囲も時折痛くなったり、引き攣った感じがしたり、

白目部分も血で赤みがかってて痛々しい。

医者に現状を相談すると、

実際の所まだ回復期の途中だから、その辺りは経過を見守るしかない。

とのこと・・・、

やはり完治にはもう少し時間がかかりそうである。

 

今日(7日)、手術した病院で最後の診察、

執刀医の先生は何も言わなかったが、

診察を担当した先生曰く、

「結構な大手術で、正直手術したけど視力が戻らなかった、失明しちゃった、ってなっても、

まぁしょうがないねぇって諦めるしかないくらいの状態だったんだよ」

「むしろあの状態でここまで回復したのは凄い事だし、裸眼で視力が出てるのも奇跡的だよ」

(自分的には実感無いけど、視力検査で0.9前後出てるらしい)

なんて言われて、

改めて事の大きさを知ったのだった。