巨人の星面白シーン5
0:06プレートを踏む→0:26投げました(20秒経過)。ボ­ークすれすれ。
0:26→0:34バットに命中(8秒)。

巨人の星面白シーン5
vs左門
0:06(プレートを踏む)→0:26(20秒後にやっと投げた)→0:34(8秒後に左門のバットに命中)
vs花形
1:04(プレートを踏む)→1:20(投げる寸前、花形バット隠し作戦)→01:42(星はまだ投げる直前)→01:43(やっと投げた)→01:46(森捕手が捕球)

112話「迷いの二軍戦」1/3
大リーグボール1号を復活させようと苦悩(実験台の打者が怖がっている)。

112話3/3

113話「大リーグボール復活」2/3
3:55(3分55秒、多分プレート踏んだ状態)→4:33(投げた)
投げるのに40秒近くかけている。

119話「大リーグボールの死」
0:51(星が登板)→1:55(第1球)→2:15(第2球)→2:38(プレート外す)→3:30(タイム終了)→4:20(投球モーション開始)→4:46(投げた)→6:30(オズマが打った)
投げるまで26秒、ボールが打者の近くに来るまで1分45秒弱。

128話「必殺の大リーグボール二号」2/3
星がマウンドに立っている状態→3:11(足を上げる)→3:54(球がミットに当たる)
ボールが届くまで40秒かかっているか。

142話「ひきさかれた友情」2/3
0:42(秒)→2:06(やっと足を上げた)→2:16(投げた)→3:39(ボールが本塁近くに到着)
非公式の対戦で審判がいないとはいえ、投げるまで1分半。

153話「魔球打たる!」1/3
監督「ピッチャー星」→星が投げるまで6分。

153話 2/3
星は伴に大リーグボール1号3球投げて9分。

153話 3/3
マウンド上の星→2:20(巨人がタイム)→4:14(タイム終了)→5:55(星が投げた)→6:20(球が本塁上に)→6:35(打たれた)
星飛雄馬が投げない状態で川上監督がベンチから出るまで2分。

154話「敗れた鬼」
前回のラストシーン繰り返し→1:20(伴が打った)→2:47(ここまで伴は走りっぱなし)→3:34(星が捕球)
伴が本塁から一塁近くに行くまで1分20秒走っており、打球はピッチャーフライだったが滞空時間は2分14秒。

156話「大リーグボール2号の敗北」
156話 2/3
0:15(振りかぶる)→1:00(投げた)→1:17(球が本塁上に)→1:26(スイング開始)→1:30(打った)
振りかぶって投げるまで45秒。

165話「悪夢のオールスター」2/3
4:40→球が本塁近くに来てから野村がスイング。
7:30→球が本塁近くに来てからアルトマンがスイング。

167話3
>原作では飛雄馬は新幹線で京子の投げるりんごを観て、そのまま球­場でぶっつけ本番で大リーグボール3号を投げました。アニメでの­飛雄馬の自分勝手な行動、竹薮での特訓は無駄な上にクビの危機も­ありました。こんな特訓の場面はない方がよかったと思います。
>「巨人の星」のアニメのスタッフは本当に余計な場面を付け加えす­ぎましたね。

168話1
>この部分はストーリーの上では完全に無駄。勝手に失踪する飛雄馬­は社会人として失格ですが、アニメではそれが特にひどくなってい­ます。飛雄馬は新幹線から他のセリーグの選手種と一緒にベンチ入­りすればよかったのです。

168話2
>星飛雄馬は本当に身勝手で、どれだけ球団に迷惑をかけているか自­覚してない。
親父から野球を押し付けられたことから始まっているのが一番問題­。
大リーグボール3号の原理から考えて竹の葉なんか関係ないだろう­。
原作にないこの特訓の場面は完全に無駄。

168話「大リーグボール3号」3/3
0:06(投げようとして構えているだけ)→0:30(振りかぶった)→0:46(やっと投げた)
投げるのに40秒はかかったか。