公園での探しもの | 星降る夜の浜辺でのひとりごと

星降る夜の浜辺でのひとりごと

うつ病患者かわ本音をそのまま詩にぶつけて叫びます。
幻想的なノスタルジジアを求めた詩を書くことも・・。

休日の午後にまた独りで来たよ
君がよく幼い子供達を連れて来てた公園に
君は今更一緒に来てはくれないけど
ほんとに今更だね
10年遅いね
俺は独りで公園を歩く
住宅に囲まれた小さな公園を
10年前の笑顔と笑い声を探して歩く
日射しがあきれて
風が吹いた
時は流れて戻らない…
気付くのがいつも遅いよ
しかたなく
みじめに
やるせなく
どうにもならない気持ちをもて余して
うつむきながら公園を後にする