公園での探しもの休日の午後にまた独りで来たよ 君がよく幼い子供達を連れて来てた公園に 君は今更一緒に来てはくれないけど ほんとに今更だね 10年遅いね 俺は独りで公園を歩く 住宅に囲まれた小さな公園を 10年前の笑顔と笑い声を探して歩く 日射しがあきれて 風が吹いた 時は流れて戻らない… 気付くのがいつも遅いよ しかたなく みじめに やるせなく どうにもならない気持ちをもて余して うつむきながら公園を後にする