リッチなインタラクションを前提としていて、
下位の閲覧環境(パソコン用のモダンブラウザ以外の環境、
たとえば携帯機器やテキストブラウザ、支援技術など)に対しては、
使えるインタラクションを減らしてゆく、という考えかた。
現実世界でたとえるならば「バリアフリー」に近い概念と言えるかもしれない。
これに対して、プログレッシブエンハンスメントは、
最初から様々な環境に配慮することを前提としているので、
その意味では、グレースフルデグレデーションを「バリアフリー」にたとえるならば、
プログレッシブエンハンスメントは「ユニバーサルデザイン」に近い概念と言えそうである。