若返り しみしわ対策 抗酸化
天然アミノ酸もいっぱい

クコとか刺梨(シリ(や沙棘( サジー)とかガックというフルーツを聞いたことがありますか?
クコの実

クコは、林の縁や海岸、川の土手、野原などにあるナス科の落葉低木で、全国的に自生し、広くは朝鮮半島や中国にも自生しています。
高さは1mから2mほどに成長し、2cmから4cmの長い楕円形をした軟らかい葉をつけます。7月から10月にかけて、1cmほどの淡紫色の花を咲かせ、秋には楕円形で2cm前後の赤い果実をつけます。


葉、果実、根皮ともに、さまざまな薬効成分が含まれており、その成分が共通して多いことがクコの特徴です。クコの効能を4つに分類すると、
■滋養強壮:
精力や体力の増強、疲労回復など
■老化予防:
動脈硬化や老眼予防、高血圧の改善、血管壁の強化など
■内臓の強化:
胃腸機能の強化(食欲増進、消化促進、健胃効果)、肝臓機能の強化(脂肪肝の予防、肝臓の保護)、
循環機能の強化(血行促進)、冷え性の改善など
■その他の症状の改善:
初期糖尿病の血糖値の降下作用、利尿、解熱、便秘解消、去たん、ぜんそくの改善、咳止めなど


沙棘, サージ

果実植物としてはトップクラスといわれるビタミンEの含有量。
さらにビタミンA,Dそして野菜の数倍に達するβーカロチン、そして体に有用な脂肪酸(脳卒中を防ぐというパルミトオレイン酸など)やミネラルが豊富に含まれています。これらは、体を「サビ」から守るといわれているものです。


沙棘油の豊富なビタミンは、細胞の大切な栄養となり肌トラブル防止をサポートしてくれます。




ビタミンAの効果:

皮膚,粘膜のたんぱく質代謝に関与、上皮細胞の正しい分化を促し、粘膜分泌を良くする。目ではロドプシン、イオトプシンを形成し、明暗視に働く。コンドロイチンの生合成に働く。ステロイドホルモン、性ホルモンの生成に関与。性機能、生殖作用を良くする。ストレスによる胸腺萎縮を抑制する。造血に関与。

サジーには皮膚の新陳代謝を促し美肌効果や、髪の毛が黒々としたり、産毛が生えるという効能が報告されています。特にサジーの美容、美白効果が大きく中国では化粧品にも応用されるほどです。

サジーには腸内の善玉菌のエサとなる成分が含まれており、善玉菌を育て、悪玉菌の増殖を抑えます。 サジーを毎日食べることで徐々に腸内環境が整えられ便通に改善が見られるという報告が相次いでいます。
腸内環境を整えることは、便秘や肌荒れだけでなく、脂肪燃焼効果を高めることや、腎機能を向上させ、むくみや生活習慣病の予防にも繋がります。

ナント!!

最近の研究でサジーには加齢などによるコラーゲンの分解を抑える働きがあることもわかってきました。

ビタミンEの効果:

抗酸化作用で細胞膜の不飽和脂肪酸の酸化を防ぎ細胞を守る。葉酸、B12の作用を助け造血に働き、赤血球を健康に保つ。血栓を防ぎ、微小血管の流れを良くする。細胞の生命力を保つ。生殖機能の保持。黄体ホルモン、男性ホルモン、ステロイドホルモンの生成分泌に関与。VAを酸化から守る。


刺梨(RoseRoxburghisTratt)はバラ科バラ属の野生植物で、記録ではすでに300年以上の歴史がある。刺梨は落葉灌木で、多湿性を好み、乾燥高熱に弱い。年降雨量は800~1500mlの地域に分布され、特に1000~13000mlの地域が多い。

刺梨は他の果物と比べると、栄養成分が豊富な上、清熱解毒、健康美容等の機能を備えて、長期間にわたり摂取すると体内の酸と塩基のバランスを維持し、体細胞の浸透圧を増強、新陳代謝を促進、生理機能を強化することができる。

代謝がよくなるということは脂肪の燃焼や皮膚のターンオーバーにも影響します。

さらに、体内に発生した発癌物質を有効的に遮断し、肝臓ガン、肺ガン、腎臓ガン等の発生を予防することができると言われています。

世の中にはまだまだ知られていないフルーツがたくさんありますね