中期中絶後に
私が不妊治療を拗らせた理由は...
自分への自信が
“０”になったからです
自信＝“自己効力感”とは？
“自信”といっても
いろいろありますが
「ママになる
！」という
目標達成において
一番大切な自信のことを
“自己効力感”といいます。
これは
「自分はママになれる！」
能力がある
という自信のことです。
ママになる！には
この気持ちが
絶対に必要です
とアメリカの心理学会の大御所
バンデューラ君が
仰っております
とエビデンスを加えてみました
いわゆる
“自己肯定感”や
“自尊心”とも
ちと違います。
自己肯定感や
自尊心は...
ワイは
ママになっても...
ママになれなかったとしても...
「アタイはアタイ
かけがいのないあ・た・し
」
そんな風に
ありのままの自分を
肯定している感じです。
この場合は
ママになれても
なれなくてもOKです
対して
自己効力感ですと
「自分ならできる
」
「きっとうまくいく」と
と信じられている状態であり
「ママになることが大前提」です
私の様に
中期中絶すると
この自分を信じる気持ちが
全く無くなります
命を終えたことに対する
罪悪感だったり
そんな決断を下した
自分に対しての
嫌悪感だったり...
想像して頂きたいのですが...
この自信０の状態で
「またママになりたい！」
と思っても
うまくいくでしょうか...
「私は無理だ...
」という方と
「私はママになれる！」と思って
不妊治療する方
どちらが
ママになれそう
でしょうか...！？
身体の回復はできたとしても
自己効力感がない状態なら
何回受精卵を戻しても
難しいです
心の準備が
出来ていないのですから。
ですので
治療が長引いてしまいます。
民間療法でも同じことです。
身体へのアプローチですので...
ですので、まずは
何よりも先に
この自信を
取り戻す必要が
あります！
もし
罪悪感を終わらせて
自分への信頼感を取り戻し
再びママになりたい！
今年こそ
そう願うようでしたら...
そんな方の
お力になります
私の過去の苦い経験に基づく
社会貢献の一環です
もしご興味がございましたら
こちらからお進み下さませ
最後までお読み頂き
ありがとうございました
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