「染色体異常の赤ちゃんは
育てられない...」
そんな理由で
中絶した自分の弱さが
当時はとても憎かったです。
私が13トリソミー天使ママになった
経緯はコチラです
強くなりたい...
小さい頃から
家庭のイザコザが多く
「強くなりたい!」
ずーっと
そう思って生きてきました。
体力的なパワーや
権力という意味での
強くなりたい!
という意味よりは
精神的に強くなりたい!
メソメソしない!
クヨクヨしない!
という意味で
使っていました。
その言葉が人生を困難にしている
勘の良い
読者様でしたら
お気づきですが...
「強くなりたい!」
そう言い続けることは
自分は強くない
強くない自分には
価値がない
「自分には価値がない」
という現状を強調してしまいます
さらに
「強くなりたい!」
とずーっと言い続けることが
出来るように
人生に困難なことを
次々と引き起こしてしまいます
13トリソミーの赤ちゃんを授かったこと
私は人生に困難なことを
沢山、引き起こして
「強くなりたい!」と言い続けたい!
そう脳が理解し
その結果として
13トリソミーの赤ちゃんが
授かったのだと思います
もちろん
解釈は人それぞれで
私の解釈です
※ちなみに
正解も不正解もありません
その人が納得して
これからの人生が
歩めればいいのだと
思っております
「私は強い」
そのことに、最近気づき
口癖を変えてみました。
「強くなりたい!」から
「私は強い!」へと。
なんか笑えました...
自分が筋肉隆々で
「私は強い!」
エッヘン!ムキムキマッチョ!
みたいな感じです。
端的に申し上げますと
自己フイメージが変わったのですね!
「強くなりたい!」ですと
弱弱しい自分が前提で
その自分が「強くなりたい!」と
切望しています。
しかし
「私は強い!」そう思うと
「私は強い」という前提の
イメージになってきます。
そのことで
自己イメージも変わり
自己肯定感も変わります
口癖の再点検を...
もしよろしければ
口癖の再点検をして頂けましたら
とっても嬉しく思います
ネガティブなワードは
適宜アラートとして
挙がってくるかと思いますが
「強くなりたい!」のような
一見ポジティブに見えて
良い影響を与えそうな言葉は
特に注意が必要です
「強くなりたい!」というワードは
全く不妊治療と
関係がないワードに思えますが
自己肯定感と
ダイレクトに結びついております
自己肯定感が上がると
不妊治療を
ストレスフリーで
取り組むことが出来ます
自己肯定感が上がった気持ちで
『私はママになれる』そう思うなら
結果は必ずついてきます。
宜しければ
お試しくださいませ
本日も最後まで
お読み頂きありがとうございました
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