双子の出産の際は
帝王切開でした
そこで死にかけた
お話になります
本日は
こちらの記事とも関連して
帝王切開の記録になります
私が13トリソミー天使ママになった
経緯はコチラです
双子の出産の時
多胎妊娠の場合...
通常の分娩ですと
母子ともにリスクがあるため
帝王切開を勧められます
産院によっては
絶対帝王切開!という
産院もございます。
ただし、双子妊娠で
かつ、様々な懸念リスクが
払拭できた場合は
経腟分娩を認めてくれる
産院もございます
私は
経腟分娩でも帝王切開でも
何でも良く
特に、こだわりは
持っておりませんでした。
また
多胎妊娠は受け入れ先が
限られており
受け入れてくれるだけで
十分有難かったので
出産スタイルについては
何でもOKという感じでした
そして、たまたま
受け入れ先の産院が
帝王切開オンリーだったため
帝王切開で出産しました。
ともかく無事に生まれてくれれば...
多胎妊娠には
安定期という概念はなく
また妊娠後期には
管理入院となる妊婦さんも多いです。
妊娠糖尿病や
切迫早産のためです。
私は妊娠糖尿病にもなりましたし
切迫早産にもなりました
食生活には
十分気を付けていましたが
なってしまいました
多胎妊娠ですと
妊娠糖尿病になる確率が
どうしても高くなるそうです。
先生も
「もうこれは双子だからしょうがない」
と仰っていました。
ですので
特に治療はせず
経過観察程度でした。
そして
妊娠9か月のとき
破水してしまいます
ですので
あれよあれよという間に
緊急帝王切開になり
気づいたら、手術室で
まな板の鯉状態に
なっていました
まな板の鯉、切られる
心の準備も出来ておらず
麻酔をかけられ
「今から切りまーす!」
と声を掛けられ
「ちょ...ちょっと待ってくださいいい!!!」
と3回ぐらい
ストップをかけました
長くなりましたので
次回に続けさせていただきます
本日も最後まで
お読み頂きありがとうございました
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