絶望は
希望のサインでもあります。
もし
何にも上手くいかなくて...
光すら見えていない状態だとしても
それは
“陰極まって陽に転ずる”
序章なのかもしれません。
不妊治療のブログを
読み漁らなくても良くなる日は
もうすぐ来ます。
私はそう信じています。
本日は
こちらの記事の続きでもあります
私が13トリソミー天使ママになった
経緯はコチラです
陰極まれば陽に転ずる
『陰極まれば陽に転ずる』という
言葉がございます。
陰が極まると
妊娠に対する執着が手放され
陽に転じることが出来ます。
言い換えますと
陰は極まらないと
陽には転じません...
爆発するのを待つ?
それじゃぁ
自分が爆発するのを待つのか?
自分がプッツンするまで
ストレスをため続けるのか?
そんな必要ありません
それじゃぁ
あまりにも効率が悪いですので
ですので
『子供が欲しい!』
そう思う気持ちの
執着を手放し方というのを
お伝えいたしますね。
前回のブログで
諦めたら、妊娠した!
その理由は
『子供が欲しい!』と思う感情の
裏に張り付いている
執着を手放したからなのです。
そうお伝えいたしました。
手放し方
手放すといっても
子どもや妊娠に対する
執着ではありません
手放すのは
“妊娠していないこと”
“子どもがいないこと”で感じる
「女・妻として一人前じゃない」
「結婚したら子どもを産まなければならない」
といった思い込みです。
『妊娠していない...』
『子供がいない...』と思うたびに
なんとなく
後ろめたさや
イヤーな感情が湧き上がるのでしたら
それは一体
何に対してなのでしょうか?
おそらく
自分は不完全だ
自分はダメだ
そのままの自分ではいけない
そんな
自己否定的な信念だと思います
ですので、まずは
裏に張り付いている
“思い込み”を調べてみる
そして
「それが本当なのか?」
ということを精査してみる
勘の良い方は
それだけで執着が
はずれていきます
宜しければ
お試しくださいませ。
本日も最後まで
お読み頂きありがとうございました
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