イヤイヤで
不妊治療をしていると
コルチゾールなどの
ストレスホルモンが分泌され
リラックスとは
違う方向に行ってしまうので
注意が必要です
私が13トリソミー天使ママになった
経緯はコチラです
コルチゾールが出てしまう
義務感や
嫌だけど『○○をやる』
そんな風な行動には
注意が必要です
というのも
イヤイヤで行動をしている場合
コルチゾールなどの
ストレスホルモンが
出てしまうからです
そうなってしまうと
身体は逃げるか?戦うか?
という戦闘モードに
なってしまいます。
いわゆる
ファイティングポーズを
取っている感じです
恐怖で身体が強張り
筋肉は固くなり
神経も高ぶってしまいます
不妊治療では
リラックスが大事~
なんて言葉を
良く聞きますね。
“リラックス”するには
マッサージや温泉が
いいかもしれませんが
ある情報を
脳に教えてあげることで
手っ取り早く
”リラックス”している状態に
持っていくことができます
リラックスするには?
では、リラックスするには
どうすればいいでしょうか...?
それは
ご自身にとって
子育てがいかに
うれしいか?楽しいか?
面白いか?
ということを
教えてあげることです
このような
ポジティブな情報を
教えてあげることで
“幸せホルモン”だったり
“愛情ホルモン”などが
分泌されます
いわゆる
やりたいからやる!
というモードになり
このときの状態は
生産性が非常に高くなり
ストレスにも強くなります
身体の状態も
強張っておらず
リラックスしており
人間関係も
良好に築けたり
自分への信頼感が
高まったりします
子育てで面白いこと...?
とは言うものの...
子育てでうれしいこと
楽しいこと、面白いことなど
一人目不妊治療の方は
想像がつかないと思います...
特に
流産や死産、中期中絶をされた方に
多いのですが
過去がトラウマとなってしまい
子育てに関する情報を
シャットアウトしてしまい
子育てに関する
ポジティブな情報に
アクセスできないという
ケースがございます
私もそうでしたが...
でも
そこを思い切って
飛び越えて頂き
育児書を
エイヤーと
ぜひ、開いて頂きたいです
荒治療ですが
育児書や育児雑誌を
思い切って開いてみると
意外と思ったより
亡くなった赤ちゃんに対する
トラウマを思い出さずに
楽しめたりします
私は3年ぐらいは
赤ちゃんの顔も
見たくなかったですし...
母子手帳は封印していましたし
育児書なんて
もってのほかでした
だから不妊治療を
拗らせてしまった
ですので、もし
育児書を見たくもない!
開きたくない!
そんなお気持ちが
ある様でしたら
その壁をエイっと
一緒に飛び越えてみませんか?
もちろん
無理ない範囲で大丈夫です!
きっと
想像以上の楽しい世界が
待っていると思います
本日も最後まで
お読み頂きありがとうございました
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