数あるブログの中からご覧頂き、ありがとうございます
いろんな民間療法も試したけど、妊娠できない
受精卵が着床するけどhCGが伸びない
夫婦とも、身体に異常はないのにダメ
《不妊治療×マインドへのアプローチ》で
あなたをクリニック卒業へと導く...
多くのお問い合わせを頂きありがとうございます
ただいま、個別セッションは定員となっております。
空きが出ましたら、ご案内さしあげますので、しばらくお待ちくださいませ
「バッグが欲しい」気持ちと同じだと引き寄せ出来ない
について...
子どもが欲しい
という言葉の裏側
子どもが出来たら幸せになれる...
子どもがいない私はダメ...
子どもがいて、女として認められる...
そんな本音が隠されていないだろうか
これは
他の分野の問題にもあてはまる...
なぜならば
根っこが同じ
“劣等感”が引き起こしているから...
お金が欲しい
お金があれば幸せになれる
お金が稼げて、一人前だ
エ〇メスのバッグ持ってて
うらやましいな...
それに比べてわたしは...
エ〇メスを買ってくれる人いないし
自分でも買えないなぁ...
友達多くていいな...
わたし人見知りだし
話下手だし...
子どもが欲しい!
という感覚が
お金・ステイタス・学歴・バッグ
の延長線上で
つぶやいていないか
チェックしてみる必要がある
妊娠・出産することで
自分が抱えている劣等感を
解消しよう
もしかしたら
そう思っているのかもしれない...
夫のために産んであげたい
という想いも
一見よきですが
要注意かもしれない
夫に子どもを産んで
はじめて妻になれる。
という本音が
隠れているのかもしれない
劣等感は悪いものではないし
時には原動力になる
私も劣等感あるし...
でも
劣等感の解消のための妊活だと
とっても苦しくなる
だ
か
ら
どうして子どもが欲しいのか
子どもを産んで何をしたいのか
なんどでも
自分に
聞いてあげてください
ステイタスでも
アクセサリーでもない
あ・な・た!
という存在を
わたしは待っている
そう
未来の赤ちゃんに
伝えてあげて