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死産・流産の後、赤ちゃんが授からない方向けの
ベビ待ちメンタルコーチ
あきこです。
”妊娠できる or 妊娠できない”ではなく、
”妊娠したい or 妊娠したくない”
という判断基準をおススメしたいです
もちろん、「授かりもの」という側面も痛いほど分かってます。
はい、ベビ待ち足掛け10年の経験者ですから
だからこそ、騙されたと思って試していただきたいです
”できる or できない”
ですと、コントロール出来ないという思考が強化されてしまうのです
出来なかった場合、「自分には出来ない」という無力感が創られてしまいます。
さらに、「世の中の現実はコントロールできない」という前提が創られてしまった結果、
「世の中はコントロールしにくい」ことを証明すること証拠を脳が集めてしまうのです
脳の機能の説明は省きますが、いわゆる引き寄せの法則ですね
特に、無意識のうちに呟いている方は注意が必要です。
無意識のうちに、自分の人生をコントロール出来ない方へ出来ない方へと自らを導いてしまいます。
ふとした瞬間、ご自身の脳内でどんな言葉を自分に語り掛けていますか
ほぼネガティブな言葉だと思います。
この言葉（内省言語）を放置しておくと、だいたいネガティブな言葉になるそうです
一方、
”やりたい or やりたくないか”
で行動すると、ご自身の人生の主権を自分自身に取り戻すことが出来ます。
自分が「やりたい！」と決めたことは、失敗しても、凹みません。
凹んでも、すぐ前を向ける感じでしょうか。
「どうすれば上手くいくんだろう
」
「なぜ上手くいかないんだぁ、なぜ」
と脳が考え始めるからです。
脳に、前頭前野という思考や創造性を担う高度な部分がありますが、
研究によるとその部分が動き出すそうです
妊娠できる
妊娠できない
に振り回され疲れてしまった方に是非オススメしたいと思います。
今日も最後までお読み頂きありがとうございました
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