イスタンブールのエジプシャンバザールでは、数千のお店がある。
スパイス、お茶、ゴールド、ランプ、タイル、スカーフ などの小さなお店がひしめき合って立ち並ぶ。

{E62A5DD4-8D36-4558-8B9A-2E15CD9D836D:01}

{42EECC39-08FD-4A28-9B9A-498E5622D618:01}

{3343814E-69A6-4181-8DE7-B46400802D17:01}



歩いていると 店先に立っている呼び込みのトルコ人から 「こんにちは〜」「安いよ」など日本語で声がかかる。日本語も、英語もドイツ語も。。多分 中国語も  彼らは出来るのではないだろうか。多国の言語が飛び交っている。


私は ハーブティーや、ピスタチオ、ナッツ類やスパイスを沢山買い込んだ。
日本で売っているハーブティーとは違い
ハッとするほど 香りが良く、味もハッキリとした主張があり種類も 豊富だった。


実は イスタンブール滞在中に、
少々の旅疲れと、旅の興奮で不眠になって食欲もなく   ホテルの屋上テラスで ぼんやりと過ごしていた。
小さなホテルだったたので、屋上テラスには、スタッフも寛ぎにやってくる事があった。なにげなく「眠れなくて、疲れが取れない」なんて話したら  
素敵な グラスにピンク色をした ハーブティーを淹れてきてくれた。グラスの中で、花びらが舞っていて、すごく 良い香りだった。そのハーブティーを頂いてから、少し体調が良くなり安眠出来るようになった。
 

  旅から帰った今でも、時々  自分の為だけに、ゆっくりとハーブティーを淹れることがあるが、あの時に頂いた味にはならない。

  あの時のハーブティーが恋しいなと思いながら、トルコ人の優しさを思い出し、温かい気持ちになる。

 こんな事があるから、旅はやめられないのだと思う。
{6C1AA529-6B8A-4213-9D4B-3CCC01C4C2AC:01}