あまり気が進まなかったですが、ひまなので、続きを行いました。

今回はMarlboroの大きいデカールはカッティングマシンで作成したものを使用致します。

FW-16では行っていましたが、マクラーレンでは初めてです。

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従来の方法のデカールの方が、精細さは高いのですが、貼った感めっちゃ有りますのでね。

で、今回は試しに!


それも含め、デカール貼り完了です。

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デカールを貼ったからには続きの塗装をやらない手はないので、ホワイト、そして、シルバーの裏打ちを行いました。

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この辺は問題無しですね。


しかしながら、蛍光レッドのところでの問題が有りますので、ここでネタばらし。

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曲線マスキングテープが塗料の溶液の影響でマスキングが浮き上がり、このような状態に。

それと、もう一つ。

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画像中央に黒い点が見えると思うのですが、どうでしょうか?

エンジンクリアーを吹き付けた時に付いたゴミのようです。

クリアーって、時々有るんですよね~。

ま、自家用なら良いか。って思っています。


それから、一番大きいMarlboro。

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貼った感は少ないですが、精細さに欠けます。

まあ、仕方無いですが。

でも、今後はこれで行こうかなと思います。




それでは、乾燥を待って、ブラックに行きますので。

それでは、また。