一旦、マスキングをすべて捲ります。

なにも、すべて捲らなくとも、ウインドウシールドの部分だけ残せば良いのに?

と、過去は思っていましたが、仕上がりの違いに気づいたので、それ以降はすべて捲ることと致しました。

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まあまあの出来でしょう。

次に、蛍光レッド用のマスキングを。

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エンジンクリアーを吹き付けましたので、少しの時間、乾燥待ちの状態です。


そして、蛍光レッドを吹き付けました。

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今回は案の定、隙間に蛍光レッドのミストが浸入していました。

それにしても、どこから浸入するんでしょうか?

いつも疑問に思いますが、どこかに隙間があるのでしょう。

仕方無いですね。



それでは、また。