いきさつは、前記事を参照下さい。
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前回のいきさつ)
このたび、妻がお世話になっている精神科の主治医の先生からお誘いがあり、障害児・者の療育や生活支援に従事する方々を対象に開催される研修会に、先生と一緒に夫婦で登壇させて頂くことになりました。
謝礼はなく完全なボランティアですが、お引き受けさせて頂くことにしました。
貴重な経験や人との出会いは、経験したくてもなかなか機会に恵まれないものです。
先生には、このような機会を私たちに与えて頂いたことを、とても感謝しています。
それに、これまで先生には色々と助けて頂き、ずっとお世話になりっぱなしでした。
でも、これでやっと先生に少しは恩返しができる。
そう思うと、とてもうれしく思っています。
テーマはうつ病と発達障害。
私たちに与えられた時間は90分中の30分。
原稿にすると結構なボリューム・・・
テーマからおそらく発達障害と二次障害についてのお話になると思います。
妻は当事者の立場からの体験談。
私は妻を支える夫の立場から。
家族の在り方がメインになるのかな。
原稿の締め切りは、5/16日。
あまり日がないですが、頑張りたいと思います。
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