こんばんは

思い出しては涙を滲ませているすてっぴぃですm(_ _)m
ずんこさんが「結末を知った上でもう1度観ると、また違った見方が…」旨のことを何かの記事で言っていて。
確かに、初見の時よりも、その重さや深みを思い知ったというか、知らされたというか…。
舞台を観ながら、そのキャストの台詞や思い等々を頭の中で分析していました。
で、自分なりに出た答え。
(ルーナの)母の声があったものも観てみたいと思ったけれど、母の声はなくて正解かな、と。
きっと母は、亡くした生命・生まれてきた生命に対して、色んな意味で悩み、葛藤し続けていたのではないか、と。
それを支え包み込む夫の偉大なる愛に、涙せずにはいられません。
ルーナではなくエレンが生まれていたら…という父の思いにも納得すること然り。
もしエレンが生まれていたら、父と母に真の幸せは訪れなかったのでは…?
例え、二人が共に生まれたとしても、この家族にとって、幸せを大きく上回る辛さや試練が待ち受けていたのでは…?
そう考えると、家族って難しい

けど、真の幸せは、現実から逃れたり、目を背けては得られないんだな、と。
幕間には、ちびわたやチャミィのことを思い出して、うるうるしていました。
ちびわたもチャミィも今でこそ元気に毎日を過ごしているけれど。
ちびわたが生まれた時もチャミィに出会った時も、二人ともほっんとにちっちゃくて、人の手がなかったら、もしかしたら今頃は私(達)に幸せをもたらしてくれていなかったかも…。
「あなたは奇跡を起こしたのよ」という、ルーナに対するエレンの言葉に更に涙

このDianaを観て、特にちびわたとチャミィの存在がすごぉく愛おしく思えてなりません。
今や当たり前に目の前にいてくれるけれど、当たり前のことが当たり前でなくなったら…と思うと、とてつもない怖さを感じます。
当たり前すぎて、普段は気が付かないことにも出来るだけ目を向けて、感謝の気持ちを持たなければならないな、と思った次第

Dianaは、年齢層や経験体験、立場など観る方によって考え方や捉え方は様々だと思いますが、私は、特に自分に煮詰まっている方に観て欲しい作品だと思いました。
ルーナのように、自分が生きている意味を考え直して、また歩き出すことが出来たなら、こんな素晴らしいことはないのではないか、と

この作品に出会えたことに感謝致します
