インフルエンザにかかわりあれやこれ。


そこまでするってどんだけ怖い病気?



関西からの客に対して宿泊先が
「ご遠慮ください」
とか、

修学旅行生に向かって
「菌ばらまきに来たのか」
とか。

神戸でやるからってだけで結婚式に来てくれないなんて、そんなの親友じゃないと思う。


そんなこと言う奴らは滅びろ!



てのは言い過ぎだけど。

きっとその方々は余程の無菌地帯に住んでいらっしゃるのでしょうね。




全くなにも悪くない、患者である子供に、その属する学校に、心ない、酷い言葉を投げる人たちは、何様なんだろう。

過剰に排除するその姿は差別に重なります。



季節性のインフルエンザだって、いつ変異するかわからないんじゃないのかなー




兵庫も大阪もいいとこです。

私は県外で暮らしたくないくらいにはここが好きです。

明らかな偏見の目で見られるのは悲しいことだね。



専門家が言ってました。

怖がる必要はない。
でも怖がらなければいけない。
正しく怖がることが重要だ。

そんな感じの言葉。




秋にはみんなが正しい認識で同じものに対しているといいね。





ところで、小中学校に炊飯器を買うために10億円の予算って…。

開いた口が塞がらない。

炊飯器って!

この大不況時に炊飯器のために10億って!