こんばんは。今日は十六夜記の発売日ですね。
当たり前のように残業だったために取りにいけませんでした。明日行きます。千秋さまのCDもともに。
はー悔しい。でも今日買ったとしても明日仕事やからできないんですけどね。それでなくても睡眠不足蓄積で昼間大変なご様子ですから。あんぽんたん!
悔しさを紛らわせるため、おもいついたネタ。この間の第二弾。
☆「この人にはこの楽器」ランキング
(ランキングにする意味はあんましないです)
三位 敦盛→トライアングル
二位 リズ先生→ハーモニカ
一位 ヒノエ→リコーダー
敦盛「神子、これは……なんだ?」
望美「トライアングル。敦盛さん好きそうだと思って!(爽笑)」
将臣「好きそうって……。まあいいか。おい、やってみろよ」
促されてトライアングルを打つ敦盛。
チーン。なんとも物悲しく響く音。
景時「なんかすごく寂しい音だねぇ」
譲「……でも、なんか気に入ったみたいですよ」
敦盛「……」
なんだかそこはかとなく嬉しそうな気配を漂わせつつ、トライアングルをチンチン鳴らす敦盛。
うしろ向きな人にぴったりな楽器のようです。(※トライアングル好きですよ)
敦盛「先生。先生は何を持ってらっしゃるんですか?」
リズ「はーもにか、というらしい」
望美「ねぇ将臣君、譲君。これは我ながらベストチョイスだと思うんだけど」
将臣「たしかに……!」
譲「ものすごく何かを彷彿とさせますね」
あさっての方向に向かって適当にハーモニカを吹くリズ先生。
その姿は初心者ながらなぜかさまになっている。
九郎「先生、その音色は、どこか郷愁を漂わせていますね。さすがです!」
リズ「うむ」
リズ先生のそばでじっとハーモニカを聞いている九郎。
二人を眺めながら、現代から来た三人は同じことを思った。
将臣「まんまスナ○キンだな。だとしたら九郎はムー○ンか」
譲「まさかあそこまで似合うとは思いませんでしたよ。先輩、お見事です」
望美「ふっふっふ。でも予想以上だわ」
一匹狼のカリスマ鬼も、冬の前には旅に出ちゃうんでしょうか?
弁慶「ヒノエ、ちょっとこれ吹いてみてください」
ヒノエ「なんだ? これは」
弁慶「リコーダーと言うそうですよ。楽器です。望美さんにお借りしました」
ヒノエ「へぇ? 望美のものか。で、どうやったら音が鳴る?」
弁慶「この先に息を吹き込んで、指で穴を開けたり塞いだりすればいいそうですよ」
敦盛「私の笛と似ているのだな。そちらは縦だが……(チーン)」
弁慶「そうですね。要領は同じそうです。……君は相当それが気に入ったみたいですね」
敦盛「えっ、あ……いや、その。……この音は安らぐから。(チーン)」
ヒノエ「ここに息を吹き込むのか。どれどれ」
プピーッ! ピロリロリー
弁慶「おやヒノエ。なかなかやるじゃないですか」
ヒノエ「ふふん、まあね(鼻高々)」
弁慶「それではちょっと、この壷に向かって吹いてみてはくれませんか?」
敦盛「これは?」
弁慶「内緒です。吹いてみればわかりますよ」
ヒノエ「まあいいけど。いくぜ」
ピーヒョロリロヒョロピー
ヒノエ「プヒョーッ!」
敦盛「あ、あああ……!」
ヒノエ・敦盛「(何か出てきたーーー!!)」
弁慶「その調子ですヒノエ……って、なぜ止めるんですか」
ヒノエ「当然だろ! なんだよこの壷は! この中身は何だ?!」
敦盛「い、今確かに何か長くて黒いものが壷からひょろひょろと現れて……!」
弁慶「何言ってるんですか二人とも? この程度のことで驚いていてはこれから先、敵との戦いなんて夢のまた夢ですよ」
ヒノエ「それとこれとは話が別だろ!」
弁慶「うるさいヒヨッコですねぇ。これは単なる雑魚怨霊ですよ……って何してるんですか君たち。壷に蓋などしないでください」
ヒノエ「こんなもの野放しにしておけるかよ。どっか地面にでも埋めて……」
敦盛「ヒノエ! あそこにちょうどいい穴が!」
ヒノエ「よし! 俺たちは何も見なかった!」
弁慶「むしろ君たちを穴に埋めてあげますよ。僕の大事な壷とともに永遠に葬り去ってあげましょう」
ヒノエ「や、やめろ弁慶早まるなよ……!」
敦盛「わ、私を埋めても楽しくはないぞ……!」
弁慶「いいえ? 楽しいですよ(微笑)。ほら、早く穴に入って」
ヒノエ・敦盛「(ほ、本気だ……!)た、助けてくれーー!!」
望美「あの三人、仲いいよねー」
譲「……先輩にはそう見えますか。俺にはちょっと……」
将臣「喧嘩するほど仲がいいってか?」
譲「喧嘩とも違う気がするけど」
将臣「それにしてもあれだな。弁慶のあれ」
望美「あー、私初めて生で見たよー。中身ヘビじゃないみたいだったけど」
譲「あの人は一体いつの間にあんなものを仕込んでいたんでしょうね」
望美「弁慶さんは謎の多い人だもんねー」
将臣「謎といえば望美、お前楽器なんてどうして持ってたんだ?」
望美「ふふふ。実は私、ドラ○もんの四次元ポケット持ってるんだー」
譲「(もしかしたら一番謎が多いのは先輩なのかもしれない……)」
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今回は一つだけ。気力も尽きて一つだけ。落ちもつかずにあーさようなら。
明日も元気にがんばりましょー(口だけだ)