チャオ!みなさんお元気ですか?

なんだって端からテンション高めなんですか私?

そんなこと誰も知りません。私も知りません。知りたくもない!



ちょっと一人ぽっちで(マジで一人。新手のいじめかと思うよね!)残業なんかしてるとへんなことが頭に浮かびました。

まず思ったのが、「遙かで一番陰が薄いのって誰だろう?」ということでした。


というわけで、変なんばっかな上に独断と偏見の私による私のためのランキングを行いたいと思います。

ヒャッホウはりきって行こうゼ!(一人で盛り上がってるところが更に痛い)



その前に、各キャラの私的呼び方。

別にどうでもいいけどな、そんなこと。

誰かの気に触ったらすみません的なものだったりしてね。

変な名前ほど愛だよ愛。例外アリ(爆)



遙か1


頼久→ヨリー  天真→天真

イノリ→イノリ  詩紋→詩紋、シモーヌ、お嬢ちゃん(それは中の人…)

鷹通→タカ、あいつ  友雅→トミー

永泉→永ちゃん  泰明→やっくん



遙か2


頼忠→2のヨリー  勝真→かっちゃん(タッチじゃあるまいし……)

イサト→2のイノリ(名前呼んだれよ)  彰紋→あきふみ

幸鷹→2のタカ  翡翠→ひーちゃん

泉水→もとみちゃん  泰継→2のやっくん


2は全体的に工夫もクソもないっつーか、明らかにどうでもいい感が漂ってて哀愁を感じるね(どこが)



遙か3


将臣→将臣、まさお、OK  九郎→クロたん、クロ

ヒノエ→ヒノエ、キャラソンの歌詞+~の人 

     例:海は全部俺の涙の人、宝探しに行きたい人、甘くてすっぱい人、他。

弁慶→べべべ弁慶  腹黒い人、黒い人

譲→譲、ストーカー  景時→かげちん

敦盛→あっちゃん  リズヴァーン→リズ先生、鬼


番外  大白龍→おっきい方、オキオキオッキー(それは中の人だ!)

     小白龍→ちっちゃい方、ぱくりゅー

     知盛→ちもりん




はい、それぞれの私的扱いが見える名前でした!

そこここに愛情を感じるよね!ヒノエが一番すっげえのなー!

では本番ランキング。三位まで。






☆陰の薄いキャラランキング




三位 敦盛


ヒノエ「なあ、そういえば敦盛の奴、どこ行ったんだ?」

弁慶「さあ……? まさかその辺でのたれ死んでるなんてことはないと思いますが……」

敦盛「あ、あの……さっきからここにいるんだが……(沈)」



二位 幸鷹


花梨「幸鷹さんってさ、熱いんだけどうっかり存在忘れちゃうんだよね……」

翡翠「おやおや冷たいねぇ、私の白菊は」

花梨「私の、とか言わないでください。なった覚えないし」

翡翠「いや、勝負はこれからだよ、姫君」

花梨「何の勝負? した覚えないよ」

幸鷹「…………私の話をしていたんじゃないんですか?」



一位 譲


九郎「おい将臣、弟はどうした?」

将臣「なんだなんだ? 俺に聞かれてもしらねぇぞ?」

弁慶「すいません、君の弟を探してるんですが……」

将臣「お前まで何だよ? ていうかもしかしてお前らあいつの名前……」

九郎・弁慶「忘れた」




★譲は絶対兄ちゃんの陰に隠れちまってるに一票。

 というより、「将臣の弟」という認識のが強いんじゃないか?周囲。

 明らかに将臣のがインパクト強いしね……。





☆ニンジン嫌いそうなキャラランキング



果たして遙か世界ににんじんはあるのか。いや、ない(反語)


三位 花梨


花梨「私、形のあるニンジンって苦手なんだよー」

勝真「お前な……これくらい食べろ! あれだけ動いて好き嫌いしてたら倒れるぞ!」

花梨「でもさぁ……にんじんくらい食べられなくても……」

勝真「そういう油断が命取りだぞ!」

花梨「そんな大げさな……」



二位 イノリ


イノリ「こんなもん食えるかー!」

詩紋「だめだよイノリ君、ちゃんと食べなくちゃ」

イノリ「じゃあお前が食べろ! お前にやるよ! オレはウサギじゃねぇ!」

詩紋「イノリ君……あんまり僕を困らせないでよ。ほら、色だってイノリ君と似てるじゃない。親近感湧くでしょ? それでも、どうしても食べないんだったら……」

イノリ「わ、わかった! 食べる! 食べるから! ちょ、待て、待ってくれー!!」

詩紋「そう? じゃ、残さないで食べてね(微笑)」



一位 敦盛


敦盛「…………」

リズ先生「敦盛、好き嫌いはいけない。残さず食べるのだ」

敦盛「……はい、先生(涙声)」




★私は敦盛を何だと思ってるんだろうね。かわいいよな!

 詩紋がイノリをなにでおどしてるのかはヒ・ミ・ツ☆





☆腹黒ランキング



三位 彰紋


彰紋「ふぅ……ああ、イサト。ちょっと頼まれてくれませんか?」

イサト「いいけど。何だ?」

彰紋「ちょっと探し物をしてきてほしいのですよ。大丈夫、簡単です」

イサト「なにを探せって?」

彰紋「虹の糸を……」

イサト「わりぃ! オレ用思い出した! じゃ!」

彰紋「フフフ……逃しませんよ、イサト。探してきてくれないとあなたの額の玉、ひっぺがしてしまうかもしれませんよ?」

イサト「や、それだけはやめてくれ……痛いから。絶対痛いから」

彰紋「じゃあ行ってくれますよね?(にっこり)」

イサト「(こいつやっぱ怖い)行かせていただきます……」



二位 詩紋


詩紋「ねーねーイノリくーん。これあげるよ」

イノリ「なんだ? これ」

詩紋「お菓子だよ。もちろん僕が作ったんだ」

イノリ「へー。てか、これは……食べられるのか?」

詩紋「あ、失礼しちゃうなー。僕お菓子作るの得意なんだよ? 食べられるに決まってるじゃない」

イノリ「いやでもこれ……色も形もおかしいぞ、明らかに。だめだろこれは」

詩紋「実はね、失敗しちゃったんだっ! エヘ☆」

イノリ「アホか! そんなもんオレに食わせるなよ! 腹壊せってのか?!」

詩紋「……何? イノリくん、僕が折角作ったのに食べてくれないんだ……? へぇ?」

イノリ「そんなこと言うならまずお前が食べてみろよ! 食べて見せろ!」

詩紋「何言ってるの? 僕がお腹壊したらどうしてくれるの? いいよ。イノリ君が食べてくれないならあかねちゃんに……」

イノリ「だー! それだけは止めろ! わかった。食べるからあかねには持ってくなー!」

詩紋「さっすがイノリくんだねっ! 作った甲斐があったよー」

イノリ「(わざとだ。絶対失敗じゃなくてわざと作ったんだこいつ……。チクショー!)」



一位 弁慶


ヒノエ「なあ、九郎。お前よく弁慶と長い間一緒にいられるな?」

九郎「まあな。ここまで無事でいられた自分を褒めてやりたくなる時がある」

ヒノエ「そうだよなー。お前、何された?」

九郎「色々な……そりゃもう、色々な(遠い目)」

ヒノエ「……お前も苦労してたんだな。何か親近感湧いてきたぜ」

九郎「ヒノエもか。実は俺もだ」

ヒノエ「俺たち、実は気が合うのかもな」

九郎「お互いあいつのお陰で盛大な被害を被っている同士だもんな」

弁慶「おやおや、君たち楽しそうに何を話しているんですか? よかったら僕にも教えてもらえませんかね?」

二人「(ヒィ!来た!!)」

弁慶「それじゃあとりあえず、『あいつ』って誰ですか?(微笑)」

二人「(聞かれてた! こ ろ さ れ る …… !)」




★わぁ、全員地の朱雀だネ☆

 イノリ君はその後、3日間腹を下し続けて回復後は見るからにやつれた様子になり、皆を心配させましたとさ。でも詩紋だけは陰でくすくす笑ってたらしいよ! イノリ君、詩紋に何か恨みでも持たれることやったんでしょうかね?

 彰紋の言ってる「虹の糸」、キャラソン「夜篭りのなんちゃら(覚えとけよ!)」で、「虹の糸でー織らせてみたー。衣に袖をー通してーおくれー」って歌詞からな。イサトくん、きっとしばらく戻ってこなかっただろう。きっとそれもこれも彰紋の作戦だよ! イサトが一番神子と仲良かったから遠ざけちゃったんだよ! キャ! 権力って怖いネ!

 べべべ弁慶は、きっと全キャラ中最強だろう。この人に勝てるのは純真無垢なぱくりゅうくらい……いや、無理だ。丸め込まれる。きっと九郎もヒノエも毒、もとい薬の実験台に使われたことでしょう。過去に何度もな。んで、人には言えない様々なことされちゃってさ……(謎)





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長くなったのでとりあえずこんかいはこれでおちまい。

いろいろ吐き出してはーすっきりした!(爽笑)