星と歴史とカフェラテと

星と歴史とカフェラテと

カフェラテ片手に、北欧史ゆかりのホロスコープを作って、楽しんでます。

Amebaでブログを始めよう!

かのこです(*・ω・)ノ

 

北欧史を語る上で外せないのは、デンマークの女帝(とは言ってはいますが、当時のデンマークでは女性が王位に就くことは出来なかったため、実際は摂政です)マルグレーテが成立させた、カルマル同盟です。

 

これがきっかけとなり、1814年にキール条約が締結されて、デンマークが戦意喪失するまでのおよそ400年、デンマークとスウェーデンの血みどろの争いが断続的に行われることになります。

 

同盟の参加国はデンマーク、ノルウェー、まだ独立していなかったスウェーデンですが、ノルウェーはデンマークの属国扱いされ、ほぼ空気です。

 

ホロスコープを見るとまず目に付くのは、「兄弟姉妹」を示す双子座にいる水星と金星を巻き込んだ幾重にも重なるオポジションかと思いますが、それとは別に、ぽつんと寂しげなノーアスペクトの太陽にも目が行きます。

何気なく太陽(蟹座3度54分)のサビアンシンボルを見たら「ネズミと議論する猫」で、かつ蟹座という冷たくて湿った部屋にいることで、居心地が悪そう。

 

この後、デンマークは、スカンジナビア半島南端部にある穀倉地帯のスコーネを、スウェーデンが独立する際に分捕ったので、取り返そうと戦争を仕掛け、それ以降は「この前の恨みを晴らしてやる」と、戦争が戦争を生む暴走状態に入るのですが、この太陽を見ている限り、そりゃ暴れたくはなるわと思いました。

 

食べ物の恨みは怖いですね。