「あなたは人生に意味をいつも見出そうと考えているけど、そんなもの無いのかもよ」
新年女子会で、キャッシーは言った。
そうかも
解決すべき問題は、いくつかあるけども
人生に到達すべきゴールとか
なさねばならぬ使命とか、無いのかも。
「ジョーゼフ・キャンベルが言ってたの。
『わたしたちは踊るだけだ』」
これはジョーゼフが日本の神道の宮司から聞いた話らしく逆輸入的に日本に紹介されたんだって。
「色々ありましたが、必死に踊ってきました、まる
ただ、楽しめなかった分、表現しそこなった何かが、腎不全とか、塩の家出とか、あちゃおの反抗とかになって勝手に表現をし始めて、全力対処を余儀なくされた気がするけど、それ、つまり一般的に見た不幸チックインシデントすら、実は敵では無いのかもしれません。自分の判断や、してしまった行為や間違いのような事に対して、ネガティブな判断を一切止めると、なぜそうしたかという理由が理解できます。自分への共感、自分への無条件の愛、自分への思いやり、これを必要とした現象が起きたので、これからは、もう、塩もあちゃおも少しどうでもいいというか、もう「お膳立て、ご機嫌取り、家庭の太陽役心配性の☀️妻、母」おっしまい♪にしようと思いました。
これからは、1人の人間として、自分のままに生きたいです。家族であっても他人のように、普通に思いやられて、たまには席を譲られて、おかずをシェアして貰えて、たまにはコーヒーを淹れてもらえて、誰かを思いやるのを楽しみながら、残り50年は私が好きな人達だけと、リラックスしながら笑って踊れたら、なんて思います。」
言葉遣いが若干丁寧なのは、羽田空港でインタビューに答えていたマダムが、美しい言葉遣いで🤩こいつぁー素敵💓と思ったからです😌
何言ってるか分かんなくなってきたー
(バカ)
つまり、今後、
「(#゚Д゚)お前、めんどくせーヤツだな!
不機嫌全開モードでお前ら殺す気か!疲れたわ!」
って話です😌
笑顔を向けられるだけで人は幸せになりますものね。逆ばかりだと不幸になってしまうわね。
私も笑顔でいなくてはね。
せめて同じだけ笑ってくれる人が好きだわ。
過剰な家族への愛情サブスク終了のお知らせ📢
尊重するので、尊重して欲しい。
怒鳴らないで欲しい。
「じゃからぁ(#゚Д゚)」ではなく、普通に会話をして欲しい。
すぐ機嫌悪くならないで欲しい。
凄い怒りの吐口の聞き役や、カウンセラーや慰め役や、尻拭い役がいつも私の役だと思わないで欲しい。
誰に愚痴を言えばいいんけぇや、とかやめて欲しい。紙に書くか前向きに共感しながら聞いてくれる誰かを自ら見つけて欲しい。
愛していない訳じゃないし、助けないとは言っていないけど、お父さん役までできないし、いつまでも小さい子のママみたいにもできないから。
腎臓一個なんでそこんとこよろしく😄
頑張って👍
おわり