予約した病院に早く着き過ぎたので、近所を歩いてみました。午後3時みたいな時間にぶらぶらまちなかを歩く。思えば小学生以来かもしんない。
あとは、海外旅行中とか、車が絶対使えない場合。目的無く、まちを見るため、感じるためだけに歩いたこと近年無かったかも。
やたら新鮮です。
コロッケ屋さんからの匂いが郷愁を誘い、老舗のお醤油やさん、和菓子屋さん、酒屋さん、バーに昔ながらの喫茶店、角にはたこ焼き屋さんが軒を連ねていてちょっと昭和とか、アジアの裏通りに入り込んだような気分になります。
秋っぽい灯籠発見!
歩くの楽しいなぁ。紅葉のピークも近いですね。
赤れんがの建物を見つけて入ってみると、無料の美術展をやっていて油絵を数点見ることができました。
着物姿のスタッフがいて、静かにザワザワしていました。
ふっ、と入って、いっとき眺めて、いつの間にか出て。
ひとり旅のような気楽さ!透明人間になったかのよう。気遣い無用のわがまま放題の時間ってなんと贅沢なのだろう。
人々の暮らしがひとつひとつの窓に詰まっているんだなぁ、とか思いながら歩いていたら、不自然に捩れたカーテンの隙間から老婆がひとり、こんな昼間からウロつく怪しい女がいるっ、風にじーっとこちらを訝しげに伺っていたのであった。
こういう視線もなんか、田舎まち歩きならでは、ですね♪
怪しくないんですっ、昭ちゃんコロッケ買いに来ただけ!!みたいなパフォーマンスでコロッケ買って帰りました。
あちゃおに、明日も行け、と言われました。
おわり



