あ~、時間が足りない | 吟遊詩人

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熊本活性化への唄

やりたい事が山積みで時間が足りない。

1日28時間くらいでちょうど良いかも。


地元を出て以来、友達という友達はいなくて集団でわいわい飲みにいったりとかは無くなった。


でも、地元にいる時から誘いが来ても断ってたほうが多い。

なんか、そうやって酒飲んでる時間がもったいなく感じてた。


熊本の人達はそういう時間が大好きみたいであちらこちらで飲み会が行われてるみたい。


俺は酒の飲んでぐだぐだするよりもその時間、勉強してたほうが良い。


人から無理だろう、と言われるような事を目指してしるから当たり前だとも思う。


今、酒飲むよりも勉強して将来につなげたほうが良く感じる。


もしかしたら明日死ぬかもしれないから今を楽しもうとも思うけど、俺はいつ死んでも後悔するような人生は送ってない。


自分の望むような未来を手に入れる為には人以上の努力が必要。

俺には才能もなにもないから努力と勉強と研究が必要。


でも、そうする事で時間を有効に仕える。

しっかりとした『中身』のある時間。


こんなんだから雇われるのはダメなんだろうなぁ。


ミクシーでも飲み会に誘われる事がある。女の子に誘われたら行きたくもなるんだけど、人脈を増やす、という意味では意味があるかもしれない、けど目的がなかったら家で勉強してたほうが良い。


お酒は飲まずとも、昼間カフェでのんびりするだけで十分充電できる。


これは人の価値観の違いだから飲んだくれてる人がダメだ、と言ってるのではない。


よく周りから『あなただからできるんですよ』みたいな事を言われるけどそうじゃない。俺がやってる事は誰にでもできる事。

ただ、努力は負ける気がしない。


実力をつける為『自力』をつける為に努力はおしまない。


こんな不景気に飲んでるほうが不安になる。


こんな時代だからこそ『自力』をつけ自分は自分で守るしかない。


頼ってたら共倒れする確率のほうが多い。


でも仲間は必要。頼るのではなく同じラインで歩いて行く仲間。


人間は万能にはなれないから足りない分を補い合って歩いていける仲間。


運が良い事に俺にはそんな仲間がいる。


俺達は人生を共にしている。


みんなの人生も肩にのっけた。


だからこそ『自力』をつけなければならない。


30歳を超えるとどうしてか守るもののほうが多くなる。

捨てる事ができなくなる。


けど、後押ししてくれる仲間がいると大きく前進できる。


勇気が足りない、チカラが足りない、時間が足りない
お金が足りない、空気が足りない、命が足りない。


だから飲み会は行けないんだなぁ。熊本の人達はお気楽でいいなぁ。

でもこんな世の中だからこそ飲みに行ってストレスや不安を誤魔化したいんだろうね。

まぁ、そのほうが俺達もライバルがいなくて良い感じ。


人以上の努力は必ず答えになって帰ってくる。


動くべきは今。

俺達は皆さんが飲んでる間、レベルアップします。