金スマ 高橋真梨子さん

幼少期の壮絶な人生を語った

戦後混乱期
お父さんは怪我から脚を切断してもサックスをふく
お母さんはお金を稼ぐために水商売を始める

今は生活のためにお金を稼ぐ人もいるけど、自分の生活を贅沢にするために仕事をする人も多いよ
特に携帯は毎月安くても高くてもお金はかかるし、私もお金をかけている


お母さんは水商売をしていた時に不倫をしながら生活をしていた

支えてくれる人がほしかったんだろうな
わかる気がする

その後両親が離婚

真梨子さんはその頃反抗期を迎えてずっとそれがトラウマになったみたいで、更年期後から体調が今も悪いらしい
33キロ？

私が一部あげたい
確かに思春期はそうなるかも

時は経ってお母さんが病気で亡くなった後に
真梨子さんはお母さんの遺品から、応援をずっとしてくれたんだと思ったんだ

すごく悲しかった、母は一番のみかた

曲を聴いた時になんとなく知ってた
ゆっくりな曲で歌いやすいから、覚えてしまうんだろうな
今の曲は歌詞が多くてラップとかも入ったりして一回自分で練習しないとカラオケで歌えないからカラオケも行かない

ずっと前の紅白歌合戦はつまらなくて、ほとんど家ではテレビをつけっぱなしで、ながら年越しだった

ジャニーズはカウコンしてなかったし、
年越しはNHKの除夜の鐘をきいていた

戦後はみんな高橋真梨子さんだけでなく、大変な時期で戦争で家庭が壊れていた

今は男女雇用均等法ができて、夫婦で仕事をするから、離婚をして家庭が壊れても大丈夫、母子家庭や父子家庭が多くなって再婚もしているから
今、高橋真梨子さんのお母さんがこの時代にいたら仕事を頑張っていたかもね