暗がりの中、ひとり祝杯を。 -7ページ目

(Sidestory of "ENPARA")

半日ほどお待たせしました。紫苑 兼光でございます。



それでは、次回大会の予告をお伝えできないかわりに、エンパラ大会の戦史・オマケ編と称して、様々な番外編…ショートストーリーをお届けいたします。


それでは、ひとつニヤニヤとお楽しみくださいませ。


(注:根本的な意味においてノンフィクションです)



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Story 1

名にし負ふ


エンパラ大会がここまでのごハッテンを遂げたのは、やはり主催「X」を挙げずにはいられない。とはいえ、参加者側の功を称えるという意味を含んでいるのか、先日の大会では、一部のプレイヤーに「称号」が付与された。聞いた順に、そして知る限りここで紹介しよう。


SIN…「悪の宣伝部長」

大会に関わったのは、ヤツがダイジェストとかいうものを書きに行ったのが始まり。今では余計な宣伝活動かますわ、数々のスキャンダルを明るみにするわで恐れられる、新進気鋭の宿敵。しかし、称号をつけた主催「X」が言うには、「悪とはステイタス」であるらしい。時折毒を吐きあう風景も見られるが、実際の関係は敵か味方か、よくわからない。


つちのコ…「褌主席」

プレイヤーとしては雑学の鬼。大会の履歴を参照しても、己の放つ武器で奪取する満点は一問多答のみならず、エフェクトでも遜色ないという神速の賢士。ところで、大会開始前の店名に「褌祭」という記載があったのだが、当日彼が自慢の一張羅を見せびらかさなかったのは、彼なりのプライドだったのだろうか。


くしろまい…「プロデューサー」

エンパラ大会創世紀から君臨し、今でもなおその敏腕を遺憾なく発揮する事を欠かさない。また、彼自身も選手として出場し、並べ替えで相手を焼いた数も、両の指では足りない。事前交渉などを進め、当日スムーズに動けるよう戦うという意味では、実戦闘時間は非常に長い。主催「X」も「どんどんやってくれたまえ!」と、全幅の信頼を寄せる。


ところで、主催「X」をどう呼ぼう?高木社長とかはありきたりだが。


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Story 2

山賊襲来


死闘を終えたなぎさたん。どうも強烈なストレスに晒されすぎた反動なのか、物欲を満たすべくプライズコーナーへ駆け込んだらしい。


大会後の食事会で遅れてやってきたときも、彼本人よりは手元にぶらさがっていたナニに対して注がれた視線の方が強い気がしたのだが…気のせいだろうか?まあ、「俺はサンタクロゥスだ!何か文句あっか?」といわれれば、誰も何も言わない。


モノの詳細は、なぎさたんのブログ「なぎさたんの○○ Powered By さたん 」を参照してほしい。しかも、投資額の回収率はかなりのものらしい。


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Story 3

タオル杯


大会後は、某所のなか卯にて食事会。後発部隊の到着が多少遅れたこともあり、当初はそれほどの人数ではなかったものの、後から後から続々と集結し、最終的には14名にまで達した。


これじゃ俺たちは、まるで食堂ギャングじゃないか。




食事後、ノンビリしていたら、店員さんからある紙がくばられた。なんと、大感謝祭と称してのスピードクジだ。1等は小うどんはいから、2等はこだわり温たま、そしてハズレが大量イン。ただし、ハズレ券にはポイントがついており、3点集めればタオルが、6点集めればバスタオルがもらえるそうだ。


食後、ひとまず全員がクジを削る。必死に削る。


そして、各地で報告される「1点」の山…誰かひとりくらい当たってもよさそうだが、結局誰も当たらなかった。14点分をSINが回収し、「欲しい方にタオルを分配する」と、満場一致で決まったはいいが、ここでひとつ気がついた。


タオル5枚が欲しくても「1点足りない」のだ。


ヤバい。


それに気づいた直後、レイジは「誰かがもっかい500円分の食事をすればいいんですよ」と言った。屈託のない、敵意のカケラもない表情で。そうかとばかりに自販機へ向かうSIN…しかし、なか卯で500円分ともなれば、かなり重い。第一、SINも牛丼大盛りを食べた後。とはいえ、あと1杯でタオルがもう1枚なんだ。もしかすると、バスタオルが2枚になるかもしれないんだ。


結局、焦るレイジにドクターストップを掛けられたこともあり、SINは諦めた。まったく、ここで踏み込まず、ピン芸人になれるとでも奴は思っているのか。まったく、若いな。


というわけで、さっさと引き換えて店内を出ようとしたが…なんと、ここで救世主が現れた。向かいのカウンターに座っていらっしゃる老夫婦さんが、なんとこちらへクジを、2枚渡そうとしているではないか!意外な展開に慌てたSINだが、ありがたく頂くこととして、タオル3枚、バスタオル1枚を手に店を出た。もちろん、出る時にもう一度お礼を忘れずに。


さて、店外にて戦場を移し、タオル争奪戦が始まった。まずは、日常生活においてよく使われるであろうバスタオル。普通のタオルなら粗品として有名だが、バスタオルとなればそうはいかん。これに目をつけたのは、ユーディ、レイジ、もんぷティの3名。早速、仁義無きじゃんけんが始まった。


最初は…


( ゚Д゚)<グー!

( ゚Д゚)<グー!

( ゚∀゚)<パー!


待て。おちゃめが過ぎるぞレイジ。ユーディ、もんぷティのみならず、ギャラリー一同大爆笑じゃないか。


気を取り直してもう一回。今度はちゃんと「最初はgoo」で始まった。しかし…


aiko×5。


しかも見てしまった。最初の3回、全員、次に出す手を「左隣の人が出していた手」にして、あとの2回はグー→パーだったのだ。なんだこの試合は。


結局、6回目にユーディがひとり勝ちし、見事、ひとり暮らしの生活必需品を手に入れた。


そして、残りのタオル3枚は、レイジ、もんぷティ、きみたまがゲット。こちらは円満に決まった。そりゃあ、粗品で出てくる品物トップテン入りしてもおかしくないシロモノ。しかし、結構レア率は低いというものの、なんとかクジをムダにせずに済んだ。


ありがとう、年の功。


ありがとう、バスタオル。


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サイドストーリーは以上です。スペースの都合上、ちょっとはしょってる箇所が多く見られますが、年末の必死振りを垣間見ること程度はできるかと思われます。いやはや、年忘れ企画というものはいいものです。


本日の執筆は以上。お粗末さまでした。

(戦史:エンパラ大会)

2006.12.24 15:00から開催されました、エンパラ大会のダイジェストをお届けいたします。



2006.12.24

エンパラ大会戦史



総参加者:25名

全15試合収録

追加ルール:なし

組み合わせ特記事項:25名の参加者を、A組に12名、B組に13名を配分する。両組とも、3人もしくは4人対戦の各試合で2名の勝ち抜けとし、最終的にA組に残った2名、B組に残った2名とを合わせ、これを決勝戦とする。また、決勝戦未満の戦いは、A組のメンバーとB組のメンバーとが戦う事は一切ない。必ず同じ組のメンバーで対戦を行う。


・事前補足:各ブロック組み合わせ

注:1回戦における対戦の早い順にソートしている。


A組…なぎさたん、1374、あかつき、おとなしサヤ、がんでん、もんぷティ、アッシュ、KENIX、つちのコ、パッフェル、エステル-F、きみたま。計12名。


B組…アカボシ、みみこ、はっち、005、ナルキッソス、レイジ、ユーディ、ノダムル、くしろまい、ふろーりあ、カトレア、MALT、SIN。計13名。


戦史補足

1回戦Bブロック第4試合においてはSINの出場を理由に、なぎさたん氏に戦史記録を代行を依頼し、ご協力を頂いた。感謝の意を込め、ここに記載する。

・1回戦、前8試合(25→12)


Aブロック第1試合

1:なぎさたん(賢6) アニ四字 258.33 1位○

2:1374(賢5) 学問タイ 243.27 2位○

3:あかつき(賢9) 学問R1 224.64 3位

4:ガブリエル(COM) スポ並べ 157.72 4位


聖夜を前にした血みどろの戦いは、なぎさたんの速射砲・アニゲ四文字で幕を開けた。程よく1374、あかつきの両名を焦がした後は、1374の学問タイピングの難問攻勢でなぎさたんに逆襲、あかつきにも大ダメージ。後半戦、再起を図りたいあかつきであったが、困った事に肝心の学問ランダム1で出題に恵まれず。スポーツ並べ替えにおいても、この両者の進軍を止めるまでの傷を負わせることができず、なぎさたん、1374を止められなかった。


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Bブロック第1試合

1:アカボシ(賢7) 芸能エフ 345.41 1位○

2:みみこ(賢2) 芸能R1 261.77 2位○

3:はっち(魔7) 雑学キュ 221.93 3位

4:サラ(COM) スポ連想 180.56 4位


比較的易問から始まったこの試合、芸能エフェクトでは大きな動きはなかったものの、前半戦を終えてみれば、はっちが微妙にリードされた形で固まりつつあった。しかし、後半戦の雑学キューブにおいて、はっちは正解率10%・20%の問題をことごとく正解、みみことの差をジワジワと詰めに掛かった。さて、この流れを維持するかと思いきや、ガブリエルがスポーツ連想で水を差し、みみこのみならずはっちの勢いも殺し、最後まで独走を貫いたアカボシと共に、みみこが次の切符を得た。


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Aブロック第2試合

1:おとなしサヤ(賢6) スポR2 224.64 3位

2:がんでん(賢6) スポR4 343.01 1位○

3:もんぷティ(賢6) 学問多答 275.84 2位○

4:ウィーグル(COM) スポ多答 151.52 4位


関西では代表的なスポーツ使いが相対する形となり、前半戦はスポーツランダム2→4と、まさに赤一色の流れ…ランダム4でもんぷティを突き放したと思いきや、ここでがんでんは、おとなしサヤをも斬りつけた。しかし、学問多答が残っていたこともあり、なんとかおとなしサヤとのリードを広げたもんぷティであったが、ウィーグルの選択がスポーツ多答。これの出現に思わず頭を抱えたもんぷティだったが、一部の難問を落とす程度の被害に納め、がんでんと共に1回戦を突破。


*試合後、2番サテにおいてがんでんが、誤ってコンティニューを選択したために、店員によるリセット措置がとられました。試合内容などに影響はありません。

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*エントリー時、2番サテにおいて回線混雑が原因とされるカード読み込み不良が起こり、店内対戦開始が遅れました。再エントリーが間に合ったためにリセット等の措置は取られず、無事試合が開始されました。この問題において、参加者や運営側に責はありません。


Bブロック第2試合

1:005(賢5) アニ四字 256.27 3位

2:ナルキッソス(賢6) アニ多答 257.27 2位○

3:レイジ(賢9) 雑学四字 344.76 1位○

4:イザベラ(COM) アニ○× 122.14 4位


さて、気を取り直して試合が再開された。アニゲ四文字において、005があわやタイプミスかと思いきや、画面の確認を怠らなかったのか、見事正解率8%の問題を奪取、ナルキッソスを頭ひとつ追い抜かす。ところが、アニゲ多答において思い違いも含めたミスを連発、難問攻勢に耐えかねて後退を余儀なくされた。レイジが独走態勢を整えつつある中、雑学四文字でナルキッソスを追う005だが、アニゲ○×ではナルキッソスの背を掴みきれなかった。


ところで…005自身も、地球人をナメてかかるフリーザが許せなかったのだろう。アニゲ多答1問目で「クリリンのことかー!!」と、怒りをあらわにしていたようだ。


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Aブロック第3試合

1:アッシュ(賢6) 学問タイ 288.07 1位○

2:KENIX(賢1) スポR1 175.63 4位

3:つちのコ(賢6) 雑学エフ 260.70 2位○

4:マテウス(COM) アニ多答 187.82 3位


前半戦、アッシュが安定した解答を見せる中、残る1枠をKENIXと「褌主席」つちのコの両名が死力を尽くして争った。KENIXの「イマザトスジ」線防衛作戦も功を奏してか、どちらが勝ち抜けるかこの段階では全く読めない。流れに関わる動きを見せたのは雑学エフェクト。満点奪取で一気に場の流れを変えて、アッシュとKENIXをまとめて真っ二つに切り裂いた。とはいえ、やはり男勝負にチャチャを入れたがるのがマテウスの性なのだろう…アニゲ多答で場を荒らした後に立っていたのは、アッシュとつちのコだった。


とはいえ、そんなQMA界の嫌われ者であるマテウスだが、学問タイピングの6問目で「っおちゃどぞー」と休戦の申し入れをしたのは、ヤツなりのスタンドプレーなのだろう。


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*Bブロック第3試合の戦史は、当方の記録ミスにより、戦歴概略の記載において大幅なブレが生じております。ダイジェスト短評において精度を落としておりますが、エントリーデータや総得点、順位のミスは今のところ確認されておりません。謹んでお詫び申し上げます。

Bブロック第3試合

1:ユーディ(賢4) スポR4 269.57 2位○

2:ノダムル(賢5) 雑学エフ 285.48 1位○

3:くしろまい(賢4) 芸能キュ 210.48 3位

4:レイア(COM) アニ四択 148.54 4位


比較的得意・不得意の分かれやすい傾向にあるスポーツランダム4だが、今回もご多分に漏れずノダムルに加え、「プロデューサー」くしろまいの両名に手傷を与えた。続く雑学エフェクト、芸能キューブでは易問続きであったものの、レイアが選択したアニゲ四択でくしろまいは手痛い妨害を受け、最後の最後で波に飲まれなかったユーディ、ノダムルが勝利。


ところで…スポーツランダム4の並べ替えにおいて、突如「ラッキーサプリャ」と健康志向に走ったのは誰だ?


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Aブロック第4試合

1:パッフェル(賢5) スポR1 179.58 3位

2:エステル-F(賢3) アニタイ 261.16 2位○

3:きみたま(賢7) ノン並べ 285.64 1位○

4:ルッツ(COM) アニ多答 132.61 4位


さて、スポーツランダム1でパッフェルがエステル-Fを叩いてみれば、続くアニゲタイピングでは満点で逆襲、パッフェルはここで大きく引き離されることとなった。後半戦、ノンジャンル並べ替えは強烈な難問も多く炸裂し、徐々にパッフェルの逆転する隙が絶たれていく。さらに、無常にもルッツの選択はアニゲ多答。最近のブランクも向かい風となったパッフェルを尻目に、エステル-Fときみたまは、多少手傷を負いつつも堅実な解答を重ね、次の戦場へ赴いた。


なお、ルッツはスポーツランダム1で出題されたタイピング問題で「ツバイヤン」と抗議。まあ、言いたいことはわからんでもない。


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Bブロック第4試合(記録:なぎさたん)

1:ふろーりあ(賢1) 学問エフ 360.14 1位○

2:カトレア(賢2) アニエフ 205.49 4位

3:MALT(賢2) スポR1 289.65 2位○

4:SIN(賢3) 学問並べ 220.85 3位


序盤から試合の流れが大きく動いた。学問エフェクトにおいて、いきなりカトレアとSINの両名に致命傷とも言えるレベルの手傷を負わせたふろーりあが、流れに乗ってその後も鉄壁とも言える解答を重ねていく。ここからトップに続いていきたかったカトレア、MALT,SINの3名だったが、比較的正解率が高めのアニゲエフェクト、スポーツランダム1を乗り越え、勝負は学問並べ替えへ移る。カトレアが崩れ、MALTは逃げ切ったか気になるが…結局、追撃側のSINは勝手に自爆。学問を耐え切ったふろーりあ、MALTが新天地へ。


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・2回戦 全4試合(16→8)


Aブロック第1試合

1:なぎさたん(賢6) アニ四字 251.59 3位

2:がんでん(賢6) スポR4 327.27 1位○

3:1374(賢5) 芸能タイ 211.55 4位

4:もんぷティ(賢6) 学問多答 273.62 2位○


ここでまたもや剣を交えたなぎさたん、1374の両名。1回戦を想起させるが如くアニゲ四文字が飛び出したが…今回はパンドラの箱を開けたのか、1374を火だるまにすることに成功、もんぷティもとばっちりを受けた。続くスポーツランダム4では一旦静かな試合展開となったものの、芸能タイピングでそれまでの借りを返すべく、1374はなぎさたん、もんぷティに刃を向けた。さて、ここまで散々耐えてきたもんぷティだが、「いい加減にしろ!」と渾身の学問多答を解き放つ。これがダメ押しになり、もんぷティは、終始安定解答を続けたがんでんと共に準決勝へ向かう。


その後、あまりの激戦に疲れた1374はクルクルラボで脳をストレッチ、なぎさたんはプライズコーナーで賊と化したらしい。詳しくはなぎさたんのブログも見てみよう。


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Bブロック第1試合

1:つちのコ(賢6) 雑学多答 342.12 1位○

2:エステル-F(賢3) アニタイ 312.51 3位

3:きみたま(賢7) ノン並べ 340.96 2位○

4:アッシュ(賢6) 学問多答 290.67 4位


今大会屈指の接戦が、この4名による死闘だ。まずは雑学多答で、つちのコが満点を奪取、これだけにとどまらずアッシュの出足も見事に釘付け、いきなり大差をつける。続くアニゲタイピング、ノンジャンル並べ替えでは難問攻勢にも関わらず、4名とも自らのポテンシャルを最大限に発揮、終盤まで一歩も引かない戦いを続けた。逆転を願うアッシュは学問多答を投下、きみたまこそ射程から外すものの、つちのコ、エステル-Fの足元を捉え、あわや逆転というところまで追い詰めたが、序盤のダメージを挽回するまでには至らず、惜しくもつちのコ、きみたまに切符を持たせたまま彼らを見送った。


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*試合前、大会開催中であることを知らないプレイヤーが、4番サテにて通常プレーを行うハプニングがありましたが、店員の説明とリセット操作により、問題は解決しました。試合結果などに影響はありません。


Aブロック第2試合

1:レイジ(賢9) 雑学並べ 273.89 2位○

2:みみこ(賢2) 芸能R2 159.62 3位

3:ナルキッソス(賢6) アニ多答 157.13 4位

4:アカボシ(賢7) 芸能タイ 289.11 1位○


ここでもまた、地雷だらけの戦場で戦う事を余儀なくされたプレイヤーがいた。雑学並べ替えできれいにスタートしたと思いきや、続く芸能ランダム2で、突如みみことナルキッソスが炎上。さらに、アニゲ多答では難問攻勢となり、ナルキッソスはリカバーできたものの、かわりにアカボシが手傷を負う。息を吹き返したと見られたナルキッソスだったが、最後も結局芸能タイピング。イヤな予感がしたのだろうか、みみことナルキッソスが再度刺され、出題ジャンルにとことん泣かされた結果に終わった。


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Bブロック第2試合

1:ふろーりあ(賢1) 雑学多答 283.77 2位○

2:ノダムル(賢5) 雑学エフ 286.02 1位○

3:ユーディ(賢4) スポR4 225.32 3位

4:MALT(賢2) スポR1 224.74 4位


雑学多答といえば、QMAにおける難形式のひとつであるはずだが…正解率の低さにもかかわらず、序盤の流れをここで作り出す。しかし、次の雑学エフェクトではMALTが崩れはじめ、ユーディもスポーツランダム4での四文字で「キヤリー」と誤読、ここから風向きが悪化しだした。逆転のカギはスポーツランダム1にあったのだろうが、どうもこのジャンルを得意とするプレイヤーが多かったのだろうか、逆に結果を固めるだけに終わり、ふろーりあ、ノダムルの追撃は諦めざるを得なかった。


ひとつ付け加えておくと、この回ふろーりあは台反応の不調により、3問の解答で多大な影響が出た。それにも関わらずこの成績を収めたは、やはり底力の強さなのだろう。


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・準決勝 全2試合(8→4)


*準決勝開始前、SINの目視を根拠に1番台の不調を確認、記録中であった事を理由に、くしろまい経由にて店員へキャリブレーションとパネル清掃を依頼しました。また、着順に関しては通過可否を優先して考慮したため、その点の進言は行なっておりません。スコア、順位共に成績発表の通りです。


Aブロック準決勝

1:がんでん(賢6) スポR4 345.70 2位○

2:もんぷティ(賢6) 学問多答 341.81 3位

3:つちのコ(賢6) 雑学エフ 259.40 4位

4:きみたま(賢7) ノン並べ 371.34 1位○


やたら堅さの目だったこのメンツ。前半戦において、つちのコが多少崩れが見られ、がんでん、もんぷティ、きみたまの三つ巴が展開された。とはいえ、もちろんつちのコが黙ってみていられるはずもなく、切り札の雑学エフェクトで満点で反撃…と思いきや、なんともんぷティ、きみたまも満点で対抗!これに戦意をそがれたか、ノンジャンル並べ替えではさらに削られた。ボーダーライン上に位置していたもんぷティは、がんでんに僅差で敗退。今回もまた、目をそらせない試合展開だった。


さて、雑学エフェクトの正解率なのだが…実は93→97→97→97→90→98。つちのコが「最後ひどいわー!」と言いたくなるのも、決してわからなくはない。


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Bブロック準決勝

1:レイジ(賢9) アニキュ 346.67 2位○

2:アカボシ(賢7) 芸能エフ 355.28 1位○

3:ノダムル(賢5) 雑学エフ 272.45 4位

4:ふろーりあ(賢1) スポR1 293.15 3位


ここでついにレイジがアニゲキューブを解放し、ノダムルとふろーりあに手傷を負わせる。続く芸能エフェクトでは、不運にもノダムルは「えびはらえり」と誤認、レイジとアカボシの驀進を許すこととなった。後半戦、雑学エフェクトで、またもやレイジ、アカボシ、ノダムルがトリオで満点をゲット、さらに勢いを増していった。終盤戦、スポーツランダム1だが…5問目の四文字で「磯辺公一」をベンチから呼び出そうとするものの、そんな選手は楽天にはいるはずもなく、選手不足が祟ったノダムル、ふろーりあが敗退。


そうそう…彼らとBBHで戦う時は、4番にイソベ君を座らせることにしよう。あなた方に言いたい事があるそうだから。


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・決勝戦(4)


1:がんでん(賢6) スポR4 324.80 3位

2:アカボシ(賢7) 芸能タイ 291.81 4位

3:きみたま(賢7) ノン並べ 329.87 2位

4:レイジ(賢9) アニキュ 343.07 1位○


トラブルやら満点やらに見舞われつつも、決勝戦は厳かに行われた。まずはがんでんが古くからの友・スポーツランダム4で、アカボシの勢いをそぎ、一歩リードを奪う。しかし、芸能タイピングで手痛い反撃を受け、がんでんは思わず「グオゴゴゴ」ボンバーズを呼び出そうと企んだ。後半戦、正解率が極端に低いノンジャンルタイピングをきみたまは全問正解、がんでん、アカボシ、レイジの3名もそれに続いた。ラストはアニゲキューブだったが…勢いを終始保ち続けた奈良よりの刺客・レイジが、並み居る大阪勢に風穴を開け、河内永和の天下を奪取した。



それでは、悪の宣伝部長を筆頭に、みんなで唱和しませう。「店名を決めるまでがエンパラ大会なのです!」と。


--ENPARA PRESENTS--


・場外乱闘(X)


1:レイジ 大砲狙撃 萌.総本山 熟考

2:運営側店員 封印解除 河内.永和 注視

3:ギャラリー多数 一同爆笑 期待

4:悪の宣伝屋 手板待機 詳細.筆記 予想


さて、筺体設定を変更している間、レイジは息子と共に新たなる息吹を迎えるべく、命名の知恵を絞り込んでいた。栄光の1番台に腰を下ろし、さてこれでいこうとアウトプットしたのだが…困った事に字数制限に引っかかってしまう。ここでまた思索を巡らすレイジはさすが全ての父と称されるだけあって、「河内永和軍曹萌総本山円原(かわちえいわぐんそうもえそうほんざんえんぱら)」と、なんと、我らがテーマ・エンパラをたった2文字で表す偉業をも成し遂げたアッー!!「うけソニーさんが来たらどうするんですかw」と責める(?)声も挙がったようだが、それは彼が人一倍故郷のキャノンを想っての事。まったくもって一途な漢である。


なお、この店名の正解率は1%らしい。


ところで…次のエンパラ大会だが、QMA4入荷との兼ね合いもあり、現時点では未定とのこと。また、今回誰もフンドシを着用しなかった事に、店員が憤慨していたからだという情報があるのだが、その真偽は定かではない。熱き魂を持つ賢士達よ、笑いの殿堂(?)が一時封印される事は、私も残念でならない。しかし、新年と共に、充実した気持ちで笑う快楽を迎えようではないか


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エンパラ大会の戦史は以上です。最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。なお、この件に関して番外編がございますが…長くなりましたので、続きはまた今度。

AgeAgeで行こうぜぇ!

夕方から足元がスンゲェ冷えるんですよ。こんばんは、紫苑 兼光でございます。まあ、今日は土曜日の講義が行われるということで、本日から冬休みに突入いたしました。最も、明日は賢聖杯に赴きますゆえ、結局早く寝なければならんのですが。



さて、夕方からシコシコと集計に励んでおりました成果もあり、これまでに頂いた38票のデータ加工が全て完了(1票少なく報告しておりました。訂正してお詫び申し上げます)いたしました。あとは、コメントについての補足資料を集めて、HTML形式でアップロードすれば、結果発表が完了いたします。


とはいえ、実際にアップロードできるまでは、もう少し時間が掛かります。


そこで、今回は「祝杯」をお読みの皆様に、ヒント程度の情報をチラリズムしちゃおうかと思います(さすがに、これを関西スレでかますと、ちょっと長くなりすぎるので)。これを参考に、誰に投票されたか、どういう票の集まり方をしたか等を、の~んびりと予想していただければ、いい退屈しのぎになるのではないでしょうか。


それでは、以下箇条書きにて、かなりキツめの暗号をかけてヒントを公開いたします。もちろん順番はデタラメ。



・不文律なんざ知るかぁ!

・みといせいこが取材にきました。

・時代は平成、皆は可及的速やかに人間宣言されたし。

・防犯ブザーを携帯しましょう。可能ならば催涙スプレーもね。

・とどのつまり、クイズ屋も見た目が9割。

・お前が俺のフランシスコ=ザビエルか!!

・vidi vini vici !!

・そして10年後、ボク達は「トーダイ」と歩き出す。

・強引な駆け込み乗車はチャンスを掴む基本戦術です。

・ナンバーワンてのはオンリーワンの事だろうが!

・二次元とナニとベリーロール。

・RX78≠MS06×100

・ニッポンの大多数は中小企業なのです。

・ベストセラーよりロングセラー。



まあこんなもんですか。多分、これでウマイコト全員入ってる…はず。



では、完全公開まで、もうしばらくお待ち下さいませ。

(投票協力へのお礼)

夜分恐れ入ります。紫苑 兼光でございます。



さて、以前より行っておりました企画「QMA3 近畿圏プレイヤー投票所 」へ、多数の投票を頂きました。篤くお礼申し上げます。

当方の都合上、関西スレのみ先行して簡易報告を行っておりましたが、先程帰宅いたしましたので、こちらでも簡易報告をさせていただきます(のちほど、投票所の更新も行います)。

*簡易報告

総投票数…44

白票…1

無効…5


有効投票数…38

(2006.12.22訂正…1票カウントを間違えておりました。訂正してお詫び申し上げます)



以上、開票結果を簡単に纏めさせていただきました。なお、無効票5につきましては、その全てが暴言や批判など、本来の意図から大きく外れた投票内容だと判断致しました為、当方の判断において全て破棄させていただきました。ご了承ください。



それでは、結果発表までしばらくお待ち下さい。

人生たまにゃお固くね

胃腸broken以来、昨日よーやくビールを口にしました。夜分恐れ入ります、紫苑 兼光でございます。いやー、久々のビールはうまいもんですねぇ…かわりに、空腹も作用してか、飲酒限界はかなり落ち込んでいたようですが。


まあ、飲みすぎて帰れませ~ん!なんていう事態よか、よっぽどマシなのは間違いないでしょう。



さて、今日は講義が終わってゼロへ向かってからのお話。


夕方、久々にゼロへ向かってみますと、シュローパさんがポップンをプレー中でした。音ゲーというものは、プレー中に使う神経の量がハンパじゃないので終わるまで後方でヲチ…、


終わって3秒後にご対面。


そこからポップンの前で三国志大戦のデッキ談議やら何やらで、誰か来るのを待っていたりしたのですが…金曜夜には珍しく、ゼロには誰も来ません。というわけで結局、ミスト2へ三国志大戦のトレード板を偵察しにいってから、夕食をとることにしました。


行ったところはこんなとこ。


情熱ホルモン


お初天神の辺りにございます「曽根崎酒場 情熱ホルモン」という店であります。取り扱い品目は見た目どおり、ホルモン焼がメインなのです。


ところで。


最初に来た時は待機客が多く、すぐには入れなかったので、シュローパさんは事前に電話番号を店員に伝えて、席が空いたら電話してもらう事にしていました。我々の時間つぶしがそれ以前に終わったので、店の中でのんびり待っておったわけですが…。


目の前で電話をいじりだす店員。


「まさか俺か」と言わんばかりにピッチをスタンバるシュローパさん。


…作戦は予定通りでした。しかし、そこで電話を使わず直接コミュを取ったのは、ネタ師としてどうかと思うのですが…皆様いかがでしょう(笑)



と、そんなこんなでサプライズをかました後、テーブルへ突撃です。とりあえず互いにアルコールを注文し、その後、珍妙な肉類をコールしていきます。


で、届いたモノの一部はこんな具合でございます。携帯で撮ったのでアレですが、結構デカいですよ。ちなみに、これは4皿分イッキ乗せ。


フォルモン

イソギンチャクみたいなの(写真下のビラビラしたやつ)は今日の目玉商品でございます。私もシュローパさんの薦めもあり食べてみたのですが…どうもコゲた味やらビミョーな食感がだめだったのか、イソギンチャクだけは合わなかったようです。申し訳ない。


あと、生中(380円)と瓶(480円)とで迷った挙句、「こっちの方が多いんだろうねぇ」と欲張ったあげくに瓶を選んだ私でしたが…届いたビールの容量表記を見て思わず、


「ナンジャソリャー!」

(↑Copyrighted(C):セレネ)


と申しますのも…な、な、なんと!注文したビールは、500mlビンだったんですよ。いや、100円高い事ですし、少なくとも生中よか多いだろう、と踏んで注文したんですが…見事にやられました。この100円の差って「ちっちゃいコップがついている」事や「容器のコスト」にあるんですね!


とはいえ、チマチマ飲んでたのが幸いしてか、昨日はこの1本のみで済みました。うーむ、これはケガの功名というやつか。



ホルモンちゃんはどいつもこいつも歯ごたえのあるヤツらで、モノが出されていた間は、ひたすら食べる事に集中していました。全部食べきったところで時計を見ると…なんと、まだ30分しか経過していません。しかも、腹の膨れ具合やアゴの疲れ具合は相当なものという、驚愕の結果になりました。いくらご飯も食べたとはいえ、2人で10皿も注文してませんが…これにはホント、ビックリとしかいい様がありませんでしたねぇ。


さて、食後に軽く雑談を交わしたあとで、ここで私がある暴挙(?)に走ります。



紫苑「最後にちょっとロースでも注文してみますわ~」


シュローパ「マジですか!?つーか僕もう腹いっぱいなんで、自己責任でお願いしますよ」



だって、ホルモンも大抵のモノは390円、ロースも390円ですよ。どういう違いが見られるのか、オイシイ思いをしながらネタに走ってみたかっただけなんですよwというわけで、到着。


ロース

まあ順当な量じゃね?


後に彼と議論を交わした結果、どうやらこのロースというやつのポジションは「ホルモンがダメな方のために、いわば避難所的な存在なのだ」という結論に至りました。なるほど、納得。


ちなみに味もなかなかのもの。とはいえ、散々ホルモンを相手にしてきた後ですから、やわらかすぎて仕方がない。



と、久々に会ったQMA仲間と、こんな具合にホルモンライフを満喫しておりました。しかもお値段ですが…夜に肉を食った割には1人あたり2,000円程度という、驚愕の結果に落ち着きました。コストと食べ応えの両方をお望みの方は、ぜひこれを選択肢のひとつとしてどうぞ。


ホルモンはビタミン豊富な上によく噛んで食べる必要があるだけに、健康志向もいいカンジです。



本日の執筆は以上。お粗末さまでした。