経営推進研究所所長【ジョージのブログ】
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高 橋 是清(たかはし これきよ、1854年9月19日〈嘉永7年閏7月27日〉 - 1936年〈昭和11年〉2月26日)は、日本の幕末の武士(仙台藩士)、明治、大正、昭和時代初期の官僚、政治家。立憲政友会第4代総裁。第20代内閣 総理大臣(在任 : 1921年〈大正10年〉11月13日 - 1922年〈大正11年〉6月12日)。栄典は大勲位子爵。幼名は和喜次(わきじ)。内閣総理大臣としてよりも大蔵大臣としての評価の方が高い。

高橋是清 遺訓

 

一、 人生一寸先は明るい

二、 必要以上に我慢をするな

三、 心よりまず姿を美しくせよ

四、 ドロップアウトこそ人生の楽しみである

五、 朝酒、朝ぶろ、昼寝を心がけよ

六、 飯は自宅で食え

七、 ベストを尽くすな

八、 役に立たなきゃ学問じゃない

九、 壁を蹴飛ばして棚の上の牡丹餅を落とせ

十、 最後は裸で死んで行け


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料理は目で食べて、心で味わって、舌で堪能するかな、あちきは!

料理がすごくおいしい!けど店員が無愛想な店。また行く? ブログネタ:料理がすごくおいしい!けど店員が無愛想な店。また行く? 参加中
私は行かない
旨けりゃ良いかって問題じゃないな。



旨いって事は何かってことでしょう?!



見た目がよけりゃ、



いつかはまた食べる確率は高いですね。



彩り悪くても笑顔でもてなされたら



やっぱり食べると思うな。



インスタントだって、



一生懸命子供が作ってくれたりしたら、



美味しいって食べるでしょ!



なのに無愛想なら、




どんなに旨くても、その時点で減点ですね。




お金を払う行為は対価なわけで、





サービスも含まれる経済行為です。




自ら割り増し料金を払うようなものですよ。



きっと外国なら、



チップに跳ね返る事でしょう。



それでも旨けりゃ良いって人は、



味覚だけの価値観なんでしょうか?




あちきは、そう言うのはダメでやんすね。




ハッキリ無愛想な店は嫌いです。



はい。




(^^)
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