前回診察時、次は1週間後くらいに再診で採血と。
とうとうその日はやってきた。
最も、クリニック受診した翌日には電話して相談して?勝手に?薬をやめることに決めてきっぱりやめてしまった。
続けてホルモン補充してたら、もしかしたらまた見えるかもって思ったりもしたけど、多分それはない。
毎日あの時やめて良かったんだって言い聞かせてる。
採血してからの診察。
待つ時間がより長く感じて仕方ない。
待って呼ばれた診察室は院長先生だった。
カルテを見て…
言葉に詰まる…
意を決した様子で話し出す。
2月3日 HCG 107.1
2月13日 胎嚢確認 その後鮮血の出血あり
2月20日 胎嚢確認できず HCG 630.0
2月21日 ホルモン補充中止
院長はすぐに電話のことも思い出した様子。
「電話の後から薬やめてます。」と。
『そういう決断したんですね』って目が言ってる。
実際「すぐに気持ちを切り替えられる人はなかなかいないです」って。
さっきした採血のHCG 104.8
「HCGの値も下がってきているので、近いうちに生理になるでしょう」と。
「でもまだ高いので、もう少し経過を見せて下さい。HCGが下がりきらないと絨毛がんの恐れも出てくるので大切なんです…」
「はい。」としか言えない。
ホルモン補充をやめたとは言え、気になるのは流産の時期。
聞いてみると、カルテをみながら「この時にはもう始まってたのかもしれないね。」と示したのは胎嚢確認時のエコー。
自分には全然分からなかったけど、先生の目には何か見えたのか?
「そっか、それであの後すぐに出血したのか…。あの時で全部終わってたんだ。」と思った。
少なくてもホルモン補充をやめたから流産したってことではないよう。
それよりもっと前に終わってたんだって。
それはそれで残念だけどホッとしている自分がいる。
最後まで自分も信じたかったけど、現実を見ちゃったから…
見ないふりして、希望を持って過ごす1週間が辛すぎたから逃げただけ。
「残念でした。良いところまでいったんですけど…」
誰のせいとも言わなかった。
自分かも、タマゴちゃんかも、ホルモンかも、仕事 かも、お葬式のせいかも。
理由は分からない。
何かのせいにできたら楽だったけど、明確に正確には分からないから、何のせいにもしなかった先生ありがとう。
言葉足らずなのかもしれないけど 笑
それがちょうど良かった。
理由も分からないまま自分のせいにされても、タマゴちゃんのせいにされても釈然としないから。
「今は体を休めましょう」と。
「HCGが下がりきれば、また次の移植を考えられます」って。
今回はどの位子宮に残っているか確認のためエコー。
エコーで見てみてもほとんど残っていないようで「きれいになってます。これならもう少しでまた生理も来るかも」と。
幸いにもあの時の出血でほとんど出てしまっていたようで、エコーで見る限りは特別な異常は見えないみたい。
これからしばらく定期的に採血でフォローしていくのみ。
お休み期間として気持ちも体もゆっくりすることとします。
初診 282点
HCG定量146点
B-V 25点
超音波検査 530点
生化学的検査判断料 144点
合計 845点
保険適用のため3割負担
合計💴3.380
流産確定での保険診療は嬉しいのか、悲しいのか…