この前負荷心電図検査をした跡循環器内科を受診して、もう２ヶ月経ったのか・・・
歳をとってくると、時の経つのは若い時と比べてより一層早くなる・・・と感じるのは、おやじだけではなかろう。
これは、フランスの心理学者によって証明された”事実”だそうだ。
まるで、人生のゴールを目の前にしてラストスパートしているみたいな感じだ。
逆に”時”がゆっくり流れるといいのだが・・・
おやじは椎間板ヘルニアのせいで、常に腰に痛みを感じている。
階段ののぼりおりの負荷心電図検査の時は、手を必ず太ももに添えて支えるようにしてやっている。
それが結果的に良いみたいで、今日の検査も全く問題なく、診察はものの３分で終了。
次回はまた２ヶ月後で、「バレンタインデー」の日だ。
また、矢
のように時が過ぎ去っていくんだろうな狭心症の薬ではない「アレルギーの薬」（セチリジン10mg）も一緒に処方してもらっているのだが、薬局では「薬が変わった」と言われた。
「はい、そうですか」と答えてお金を払ったのだが、いつもより数百円高かった。
”？”と思って、家に帰って薬価を調べたら、１錠あたり23.3円も高い薬に変えられていた。
2ヶ月分だから、1300円あまり高く、3割負担で約400円高くなっていた。
今度行った時、「勝手に変えるな！」と文句を言ってやろうか・・・
そのときの対応によって、調剤薬局を変えるという手もある。
たかが400円、されど400円・・・なのである
それじゃ、明日もみなさんにとって良い日になりますように
Good Day
