上司の力量 | mijiocyanのブログ

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狭心症・潰瘍性大腸炎・椎間板ヘルニア・花粉症のおやじが、病気の経過を備忘録的に書いてます。また、気になるテーマのニュースに自分勝手なコメントをしてます。きままに好き勝手に書いてます。よろしかったらお立ち寄りください。



どんな仕事に就いても、上司というのは必ずついてくるものだが、その上司が使えないやつだと仕事が停滞してしまう。

書類を作成して、印鑑どりの流れに沿ってまわしても、そこで止まってしまう。

うちの上司もその類いの上司なのだ。

期限が迫ってきても、忘れているのか書類が止まっていることがよくある。

そんなことがよく起きるので、おやじは自分が書類をまわした日を必ず記録しておく。


極端な話、自分から書類が離れたら、あとはどんなことが起きても、おやじの知ったこっちゃない。

あとはすべて上司の責任である。

そんなバカ上司の面倒など見てはいられない。

いままでは、そんな気遣いでストレスが溜まってしまって、身体に異変が来てしまったので、今ではあまり気を遣わないようにしている。

それで何か起こっても、それは上司の”怠慢”から起きたもの。

高い給料をもらっている人は、自覚してそれなりに仕事をしろ!ということだ。


それから、仕事以外でも信頼される言動をとること!

上の人にへいこらして、自分より下の人間には「上から目線」的な物の言い方をするやつは、人の上に立つ資格なし!

そんな保身に走る輩は、どんな会社組織にも必ずいるだろうな。


「役職」がつくと”威張る””高飛車になる”人が多いのは、役職がついて人間的に偉くなったと勘違いするからなんだろうな。

”「役職」が人を作る”という言葉を聞いたことがあるけど、その言葉は間違いなのかな。


おやじは大学を卒業してから、最初の会社(スーパー)に入ったときから保身に走る輩を見てきた。

そんな奴らは”最低の人間”と思ってきたから、この歳になっても「おせじ」が言えない不器用な人間である。

あと数年で、会社という組織からサヨナラするから、いまさら「おせじ」を言えるようになろうなんて思ってない。

このまま、不器用なまま生きていこう。



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