50日ぶりの循環器内科受診でした。
きょうは朝から息苦しく、毎度おなじみの負荷心電図検査(階段ののぼりおり4分半)は結構きついだろうな、と思ってました。
案の定、4分半ののぼりおりを終えてベッドに横たわると、今までにない”息苦しさ”を感じました。
「いつもと全然違うな」と思っていましたが、先生はその結果を見て、「問題なし」とおっしゃいました。
「先生が言うんだから問題ないんだろうな」と思いましたが、一応最近”息切れ”がひどいことを伝えると、「検査入院しようか、いつがいい?」といつもの調子でせっかちに聞いてきました。
3月は年度末なので何かと忙しいため、次の受診(4月)の時に検査入院日を決めることにしました。
確かに、”息切れ”はきついけど、ほんとに心臓が原因の”息切れ”なのだろうか。
朝は胸が重苦しかったけど、時間が経つにつれて朝感じていた”重苦しさ”はなくなってきていた。
最近花粉症のせいか“鼻づまり”がきつく、そのせいで昨晩も1時間ごとに眼が覚めた。
確かに、"口呼吸”していると"鼻呼吸”しているときよりも"胸苦しさ”は感じる。
負荷心電図は何ともないということは、やっぱり"息切れ”や"胸苦しさ”の原因は"鼻づまり”なのだろうか。
今年の"鼻づまり”は、今までに経験したことがないくらいきつい。
ひどいときは、両方の鼻がつまるのである。
今までは、つまってもどちらか一方で、片方の穴で呼吸ができた。
両方がつまってしまっては、口で呼吸せざるを得ない。
口呼吸だとすぐにのどが渇いて、胸苦しくなってくる。
普通に”鼻”で呼吸することが、どれだけ重要なのか身をもって体験しているようなものだ。
”鼻づまり”の原因はよく分からないけど、来月は一応心臓のカテーテル検査しておいた方がいいかなと感じた。
それじゃ、明日もみなさんにとって良い日になりますように
Good Day