2月25日から26日にかけて40回以上発生した栃木県北部地震は、東日本大震災(東北太平洋沖地震)の余震と言われていますが、
そもそも「余震」とは何なのでしょうか。
余震とは、大きな地震の後にその近くで発生する多数の地震のことですが、その後に発生する余震でも普段以上に被害が生じやすくなっているので、より小さな震度の揺れでも注意が必要です。
余震の数は時間が経つほど減ってきますが、時々大きな余震が発生することがあります。
被害が発生するような大きな地震(本震)が発生した時は、その後、一般的には1週間~10日間程度(本震の規模がとくに大きかった場合や余震活動が活発な場合は1ヶ月以上、場合によっては1年以上)は特に注意が必要です。
余震は、完全になくなるまでには何年もかかる場合があります。
例えば、平成7年(1995年)兵庫県南部地震の余震活動は15年以上経った現在でも続いており、数ヶ月に1回程度、震度1以上の揺れを観測する余震が発生しています。
(以上 気象庁HPより抜粋)
と言うわけで、大きな地震(本震)が起こった後、どこまでが「余震」なのか専門家でなければ分からないということなのでしょう。
でも、震度1以上の揺れを何十回も起こす地震は、本震の前に起こる「前震」なのでしょうか。
前震は、ふつう本震の後に起こる余震よりも規模が小さく数も少ないとのことですが、活動の最中に前震か本震かは判断出来るものではなく、後になってから解析されるものだそうです。
先月の末に40回ほど起こった、「栃木県北部」を震源とする地震は、はたして東北太平洋沖地震の余震なのか、はたまた新たな地震の前震なのか・・・
このところ地震が多いので、かなり心配です・・・

それじゃ、明日もみなさんにとって良い日になりますように

Good Day
