時間の経つのは、歳とともに早くなる。
先月受診したと思ったら、もう一ヶ月経ったのか・・・
また「負荷心電図」をとった。
「トリプル」と言って、4分半階段ののぼりおりをひたすら続けるのだ。
3日前から腰(左側)と左足付け根の外側が痛くなって、久しぶりに”腰痛”の苦痛を味わっているなか、この階段ののぼりおりはとてもキツイ。(心臓にかかる負荷より大きいわ)
心臓は今のところ穏やかに正常に作動しているようで、心電図には全く異常がないそうだ。
でも、夕方になると「バクバク」してくることが多い。
そして、突然息苦しくなるときがある。
「疲れからだよ」との一言。
確かにそうかもしれない。
夕方になると疲れが出てきて、ひどいときはちょっと横にならせてもらっている。
そんなときは、日中調子にのって身体を動かしているときが多い。
いわゆる”力仕事”的なことをしていると、夕方になって疲れが出てくる。
おやじの仕事柄、じっと座ってパソコン相手に仕事をしていればいいというものではなく、身体を使う仕事も多い。
心臓を悪くしてからはなるべく力仕事はしないようにしているが、全くしないというわけにはいかないのだ。
お腹(胃・大腸)の腸子が思わしくないときは、なおさら動かないようにしているけど、不調が重なったときは即行帰りたい。
家に帰ってゆっくりするのが一番の治療法なのだ。
次の診察前も「負荷心電図」をとるらしい。
「負荷心電図」は疲れるんだよな~。
できたらやりたくない!
死ぬまで「負荷心電図」からは逃れられないのだ・・・
それじゃ、明日もみなさんにとって良い日になりますように
Good Day