密室 | Starless

密室


それはその場に存在していた者、全てが予期せぬ事態だった。




帰り時を急ぐ僕達はエレベーターに乗り込み出口をめざしたんだ。
すでに乗り込んでいる乗客は3人・・・
彼らもこの密室の中でいち早く出口にたどり着こうとしてた・・・。



「なるべく止まらないで下までいってくれ・・・。」



皆がそう願う中、エレベーターは無常にも18階で停止の音を告げた。



「とっと乗って、はやく扉をしめろよ・・・」
扉が開くまでの時間、皆がそう思っていた・・・   


・・・いや、多分そう思っていたに違いない
・・・いや、だったらいいなぁ・・・。



しかぁーし!



次の瞬間、僕たちの目には衝撃映像が!



「お~い 大丈夫かぁ。ちょっと外の空気吸おうなぁ~」



えっ・・・



なんかぁ~。

キモヲタっぽい人が両肩担がれて待ってんですけど・・・。





ふむふむ。理解しましたよ、と。

どうやら完全に酔いつぶれてるみたいですね
キモヲタが。

しかも、ご丁寧にコンビニの袋まで耳にかけてカスタム装備してんだよね
キモヲタが。


おもしろおかしく書こうとしてるけど、
えづいた瞬間、MA☆JIで「ゾッ」としたから!