河津桜 河津桜は、寒緋桜と早咲き大島桜の自然交配種と言われており、樹形は広卵状で樹皮は紫褐色で光沢があります。 花形は平開形で一重のやや下向きであり、花弁は5枚の円形で無毛で、色は蕾の時は濃紅色だが、満開時は淡紅色になります。 河津桜の原木は、河津町田中の飯田勝美氏(故人)が昭和30年頃の2月のある日に河津川沿いの冬枯れの雑草の中で芽吹いている桜の苗を見つけて、現在地に植えたものです。 開花は、1月下旬頃から1ヶ月にわたり咲き続けます。