去年の夏休みくらいから自転車デビューはいつがベストなのか?という疑問をずっと持ち続けていた。クリスマスプレゼントにあげて冬休み練習するのはどうか?と検討するも、16インチの自転車では両足しっかり地面につかず、けいくんに反対されて買えなかった。
周りのお友達が次々自転車デビューし始めていて、上の子も自転車屋さんの前を通るたびに「自転車見に行きたいな、乗ってみたいな」と言うようになっていた。
2月中旬、暖かい日も出てきたため、自転車の練習にはピッタリな季節になってきたのでは、と思い、半ば強引にけいくんとこどもたちを自転車屋さんへ連れて行った。試乗したところ16インチで両足地面についた!「やった〜!」と思いその場で購入。けいくんは「今日もう買うの⁉︎」と驚いていたが、私的には3ヶ月も待ったんだよ〜!と心の中で叫んでいた。



D-bikeを選んだのには理由があって...1歳からのバイク、キックバイクと全てD-bikeシリーズに乗ってきたから。特にキックバイクにブレーキが付いているのは自転車移行時にスムーズに使えたため良かったと思う。


早速プロテクターフル装備で練習してみる。私の予想は、運動音痴な上の子は相当時間をかけて練習しないとできない、だった。自分の自転車デビューは5歳(年長)で、何度もコケて膝、肘傷だらけになって、時に泣きながら練習した記憶。
きっと上の子もそうなるだろうと予想したのだ。

しかし、予想に反して上の子は上達が早かった。一度目の練習で、脇を少し支えたらまっすぐこいで走れるようになり、二度目の練習ではスタート時のみ支えたらまっすぐ走れるように。三度目の練習ではスタート時支えたらコーナーを曲がって走れるようになった。四度目の練習でこぎ出しも1人でできるようになり、五度目は目的地(近くの公園)まで親が伴走しながら向かうことができた。

上の子には「自転車はたくさんたくさん練習して転んで怪我して、やっと乗れる乗り物なんだ」という説明をしていたのだが、あまりにあっさり乗れてしまい、両親2人とも驚きを隠せなかった。

けいくんは、「キックバイクってすげ〜な。」と呟いていた。たしかにキックバイクでバランス感覚を養っていたから自転車もこんなにあっさり乗れてしまったんだな、と。プラスしてD-bikeはブレーキ付きだったため、自転車のブレーキも違和感なく使うことができるのだろう。

自転車に乗ることは危ないことも増えるが、どうしたら危なくないか、こう言う場面ではどうしたらいいか、などこれから実地訓練を重ねて行こうと思う。

それにしても、こどもが自転車に乗れるようになる、というのは、こどもが初めて歩いた時くらい嬉しく、そして誇らしい気持ちになるんだなぁとしみじみしてしまった。