2000%が、2013年。

レボリューションズが 2015年。

 

2年ぶりだったんです。アニメ。

 

で、ちょうどうたプリが無い時・・。

日本に帰国しました〜。

 

もううたプリないのかなって。

(なにぶん、2000%で 推しとは?みたいな感じになるというか、

全員が好きだ!みたいになっていたのと、情報が追えていないので、

もうないかなとか思ってた)

 

あと懐かしの・・・・2014年 うたプリアイランド。

 

ちょうど、また日本に住むか・・・ってなった時ダウンロード。

iPhone初めて持ちました。

今まではプリペイド式の 携帯とSMSしかついてない海外携帯だったんで・・・。

使い方がさっぱりわからん。

 

ちょうど 手持ち無沙汰だったので けっこう頑張ってやり込んでました。

 

一応誰かを決めないといけなかったので、

レン様とカミュ様メインに、あとは真斗とセシルをサブっぽい感じで、

お部屋を充実させていった記憶があります。

 

この間にさて、何があったのでしょうか。。。。

 

前回のブログの通り、Baby! My Strawberry!で大人の魅力にあてられてしまい、

レン様・カミュ様が推しかな、なんて思っていた頃。

真斗はうたプリアイランドでは、なんか 可愛くて。

セシルもそんなノリでした。

 

海外では 暇があれば うたプリ以外のアニメも見てました。

外国の人って、日本のアニメのリスペクトがすごいんですよ。(私の周りがたまたまだったのかもしれない)

でも乙女ゲーム系・女性向け系は未開発だったみたい。

で、私も2014年にはもう海外で暮らし始めて(暮らす前もちょこちょこ一人旅で国外には出ていたのですが)

2011年からなのでもう3年・・。行ったり来たりだったけど2011年より前も半年くらい滞在しっぱなしとか

そういう感じだったので 海外には6年ぐらいいた計算になります。

(お金貯める⇨海外(で遊びながら資格の勉強とかしつつ)⇨お金なくなったらまた朝昼晩土日働くの繰り返し。

意外と海外は工夫すれば生活費かからないです。小食だったのと海外にいても自室にこもってる日も多くて。

何のための海外だろうかw とにかく海外の田舎が好きだったので 人の家にお世話になってました・・・)

 

話戻して。

で、私も2014年ごろには 声優という職業を知りまして。

これも海外の友達から。

私のルームメイトとか友達が 日本語教えてーみたいな感じの人がいて、

あと、漫画の朗読とか、アニメの声真似とか・・・。

リクエストされることがわりと多くて。。。

(引き換えに私は英語を教えてもらっていた)

海外ってほら、自由なのでw 路上で酔っ払ってアニソンとかばりばり歌ってたんですよ。

私の年齢バレたらどうしようってビクビクしながら 若者とそりゃもうアニメばかり見てました。

時々日本語・英語の勉強しながら。

 

で、とある友人から「ナホコ セイユーハメザサナイノカイ? ウタウタエルシ、キャラゴエデキルジャンネ」

と、日本語達者に言われて。

あーー無理無理。

演技とか昔子供の時やってただけだし、そもそも、私は歌に気持ちが入らないからって。

 

でも、コミックで何役も自分でやって聞いてくれるのは 結構楽しかった。

外国人だからウケてくれるんだろうし。だけど、色んな乙女ゲームをやったり・・・・

(もちろん主人公のとこは音読で・・・ヘンタイ・・・)

彼らが喜んでくれるのは 日本が大嫌いだった私にとっては 日本人であることを少し誇りに思えた。

 

あと、うちの子の大学受験が迫ってきて、

まだ私30代ですよ・・。もっと自分のことやりたかったけど、

さすがに 彼の進路を放置するわけにもいかず。

(寮生活が楽しかったらしく、結局一回も海外に遊びに来てくれなかった・・・

いや、私に遠慮してたん?めっちゃ誘ったのにTT)

 

じゃあ、帰国ついでに 養成所とか行ってみる?趣味もないし。的なアレだった2014年から2015年の初め。

なつかし・・。

 

その後、入所1年で事務所所属にはなりまして。

(詳しく言うと養成所の付属事務所ではなく、他社でスカウトを受けた感じです)

いくつか作品もセリフは少ないけど出たりしまして。

入った事務所がタレント事務所だったので CMとか再現ドラマとか雑誌とか・・

演技もばりばり指導されまして、そこそこ タレント活動はやったんですけどね。

 

帰国してから最初の1年なるかならないかは地元の養成所で。

その後、上京した感じです。

 

最初はほぼ、冷やかしで養成所に入ったんですけどその後 2015年・・。

レボリューションズでうたプリ声優の素晴らしさに気づき、しいては、

アイドル達がしているお仕事を私も体感してみたら、彼らに近づけるんじゃないか・・・

 

と勘違いしたのが 2015年ごろだったな・・・。