どかぴょーんラブラブ


賞レースと聞いて何を想像しますか?

私は「レコード大賞」とかの音楽賞ですルンルン
レコ大に出るだけで国民的スターになったものです。
つまりブレイクするきっかけが音楽だったのですよねぇくるくる

大衆演劇の梅沢富美男さんは「夢芝居」
役者の寺尾聰さんは「ルビーの指輪」
作曲家の小室哲哉さんは宮沢りえさんの「ドリームラッシュ」TMネットワーク「Get Wild」の作曲により

再ブレイクなんかもあって

72年大ヒット曲「せんせい」でデビューした森昌子さんは81年「悲しみ本線日本海」
71年大ブレイク「雨の御堂筋」の歐陽菲菲(オーヤンフィフィとよみます!若い人読めないだろうから笑)
83年に「ラブイズオーバー」
とかありましたよねぇ

今年2022年は久しぶりに男闘呼組が出ますねラブラブ

まさに国民的ですよね!!

今のZ世代、いや、30代40代もかな
所謂、若者と言われる人達は

賞レースといえば「M1」だそうです!!

そう、漫才の1番面白い人を選ぶアレです拍手

ファイナリストに選ばれると普通に出演番組、レギュラー番組が増えるそうです。
TV観てて、新レギュラーさんというとタレントさんというより大体、若い芸人さんで、メディアは今、芸人さんの出てないバラエティ番組は皆無と言っても過言ではないと思います

今年のM1ファイナリストはこの9組
真空ジェシカ
ダイヤモンド
ヨネダ2000
男性ブランコ
さや香
ウエストランド
キュウ
カベポスター
ロングコートダディ

お一人も知りませんんんアセアセ



聞く所によると今回はどなたが取ってもおかしくないらしいですね!

これは、私の知るところの1982年レコード大賞新人賞
石川秀美   「ゆ・れ・て湘南」
シブがき隊 「100%…SOかもね!」
早見優       「アンサーソングは哀愁」
堀ちえみ     「待ちぼうけ」
松本伊代       「センチメンタル・ジャーニー」

これくらい誰が取ってもおかしくないてことかな???
でもM1の日はお仕事でしてぇアセアセ

その日は私はLIVEなのですルンルン