どかぴょーん
昨夜は大変な地震が起きまして、皆様、大丈夫でしたか
停電も各所で起きまして、、、
まだまだ、気をつけていきましょう
さてさて
噂のバッドマン最新作を拝見してきましたぁー!
『クリストファー・ノーランが手がけた「ダークナイト」トリロジーなどで知られる人気キャラクターのバットマンを主役に描くサスペンスアクション。青年ブルース・ウェインがバットマンになろうとしていく姿と、社会に蔓延する嘘を暴いていく知能犯リドラーによってブルースの人間としての本性がむき出しにされていく様を描く。両親を殺された過去を持つ青年ブルースは復讐を誓い、夜になると黒いマスクで素顔を隠し、犯罪者を見つけては力でねじ伏せる「バットマン」となった。ブルースがバットマンとして悪と対峙するようになって2年目になったある日、権力者を標的とした連続殺人事件が発生。史上最狂の知能犯リドラーが犯人として名乗りを上げる。リドラーは犯行の際、必ず「なぞなぞ」を残し、警察やブルースを挑発する。やがて権力者たちの陰謀やブルースにまつわる過去、ブルースの亡き父が犯した罪が暴かれていく。「TENET テネット」のロバート・パティンソンが新たにブルース・ウェイン/バットマンを演じ、「猿の惑星:新世紀(ライジング)」「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」のマット・リーブス監督がメガホンをとった。』
ヒーローアクションだけでなく、クライムムービーを観てるようで、ドキドキハラハラワクワクでした
画の撮り方も、好みだなぁ
噂の「ジョーカー」超え、も、互いにヒューマンドラマとして、70年代、80年代のクライムサスペンス(タクシードライバーやSAWなどなど)を彷彿とさせてくれているので、共通点もあるのかなぁーと
".復讐が復讐をうむ"というテーマは、今日の情勢を見ていると胸を締め付けられるものがあります。
今作のリドラーは謎めいていて名作「セブン」や「羊たちの沈黙」を彷彿させてくれました
リドラーも怖いけどSNSも怖いよぉーと
ラストシーン、リドラーに語りかける奴はダーレダ
続編がたのしみ